ジモティーと大阪府河内長野市がリユース協定を締結 ごみ減量啓発を実施へ
地域の情報サイト「ジモティー」を運営する株式会社ジモティーは、大阪府河内長野市とリユースに関する協定を締結し、ごみ減量に向けたリユース啓発を実施すると発表した。市民が手軽に不要品を譲り合える環境を整えることで、廃棄物の削減や持続可能な地域社会の実現を目指す。同社がリユースに関する協定や覚書を締結した自治体数は、2026年9月1日時点で全国318箇所に達している。
協定締結の背景と狙い
河内長野市では一般廃棄物処理基本計画の中で、施策の基本方針の一つとして「再使用の促進」を掲げ、ごみ減量に向けた各種活動を行っている。一方で、まだ使用できる家具や家電などの家庭用品がごみとして排出される事例も発生していた。
こうした状況を受け、市民が手軽に不要品を譲り合える環境を整備し、さらなるごみ減量とリユースの促進を図るため、同社との協定締結に至ったとしている。
市広報やSNSを活用した啓発活動の展開
2026年9月1日現在の計画として、河内長野市の公式ホームページや市広報、SNSなどを通じ、「捨てずに譲る」という選択肢を住民へ啓発し、リユース意識の向上とごみ排出の抑制を図る。啓発活動の内容は今後変更となる可能性があるとしている。
地域内での不要品の譲り合いを促すことで、処分や運搬に伴うコストやCO2排出量の削減を進めるとともに、地域コミュニティの活性化や資源循環の推進を目指す方針だ。
自治体との連携によるリユース促進の広がり
株式会社ジモティーは、2026年9月1日時点で全国318箇所の自治体と協定や覚書を締結し、リユースに関する啓発およびリユース事業を推進している。同社は今後も持続可能な社会の実現を目指し、自治体と連携したリユース促進の取り組みを強化していくとしている。
本記事は株式会社ジモティーの発表をもとに作成

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