総務・人事・経理Weekが9月16日から東京で開催へ 新たにAI専門展も
RX Japanは、バックオフィスの専門展示会「第26回 総務・人事・経理Week【東京|9月】」を、2026年9月16日から18日までの3日間、東京ビッグサイトで開催します。同展は総務、人事、経理、法務などバックオフィスの幅広い領域を網羅する10の専門展示会で構成され、出展250社、セミナー・交流イベント全90講演を予定しています。今回より「バックオフィスAIエージェント EXPO」が新たに加わり、前回の9展から規模が拡大します。
企業のBCP対策や防災DXを支援する「オフィス防災 EXPO」

帝国データバンクの2026年調査によると、企業の事業継続計画(BCP)策定率は過去最高の21.4%となった一方、未策定の企業は依然として4割に上ります。また、日本パープルの実態調査では企業の68.8%が備蓄品の期限切れを経験し、トヨクモの調査では働き方の変化に合わせた防災・安否確認体制の見直しが十分ではないとする企業が49.5%を占めるなど、運用の実態が課題となっています。

政府広報オンラインによると、首都直下地震の被害想定見直しでは都心南部直下地震で最大約83兆円規模の経済被害が想定されるなど、企業の備えへの重要性が高まっています。構成展の1つである「オフィス防災 EXPO」では、災害対策製品や備蓄品から、備蓄管理や安否確認をデジタル化する防災DXソリューションまでが集結し、担当者が実務課題を相談・比較検討できる場が提供されます。








AI活用を実務へ促す「バックオフィスAIエージェント EXPO」を新設
新たに開設される「バックオフィスAIエージェント EXPO」は、総務・人事・経理・法務の実務に特化したAI活用の最前線を紹介する専門展です。バックオフィス領域において定型業務や情報収集を生成AIに任せる動きや、自律的に業務をこなすAIエージェントの活用が広がりつつある現状に対応します。
会場では、各領域の定型業務を担うAIエージェントや部門横断の業務自動化ソリューションが出展され、導入の検討から具体的なソリューションの比較まで一気通貫で行える構成となっています。
全90講演のセミナーや10の専門展で課題を横断検討
会期中は、全90講演のセミナーや交流イベントが無料・事前申込制で同時開催されます。首都直下地震を見据えたオフィス防災やBCP実践をはじめ、AI時代の人と組織のあり方、人的資本経営、キャリア自律、戦略総務、最新の税制・制度改正への実務対応、ワークプレイス改革などのテーマを専門家が解説します。
展示会全体では、採用・育成、福利厚生、健康経営、経理・法務の高度化、業務DX、危機管理などを扱う10の専門展を通じて、部門を横断した課題解決の選択肢を提示する構成となっています。
開催概要
- 展示会名:第26回 総務・人事・経理Week【東京|9月】
- 会期:2026年9月16日(水)〜18日(金)10:00〜18:00(最終日は17:00終了)
- 会場:東京ビッグサイト
- 主催:RX Japan合同会社(代表執行役員社長:田中 岳志、本社:東京都中央区)
- 規模:出展社数250社(共同出展等を含む最終見込み)、セミナー全90講演
- 入場:無料(事前の来場登録が必要)
本記事はRX Japan合同会社の発表および記載の各調査データをもとに作成しました。
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