AIデータ、情報通信のAI活用探るフォーラムを9月15日に開催へ
AIデータ株式会社は、情報通信分野におけるAI活用とAX(AIトランスフォーメーション)推進をテーマとした「AIエージェント×AXフォーラム Sep 成長戦略17分野 ~情報通信編~」を2026年9月15日に開催する。東京都千代田区の日経ホール&カンファレンスルームを会場とし、オンライン配信を組み合わせたハイブリッド形式で実施される。次世代通信インフラの再定義や国際競争力の強化を経営者や研究者、政策関係者に向けて発信する。
次世代通信インフラとAI活用戦略を議論
政府の成長戦略において約28.8兆円の重点投資が見込まれる次世代ワイヤレス・光通信分野では、6GやIOWN、NTN(衛星・HAPS)、Open RANなどの技術革新と国際標準化競争が進んでいる。フォーラムでは、地上、光、宇宙、海洋、ドローン、AIが一体となる「全空間通信インフラ」時代において日本が競争優位を築くための戦略や、企業知能インフラ「AI Beyond5G(6G)Data Platform」をテーマに議論が展開される予定である。
産学のリーダーが登壇し事例や知能基盤を紹介
プログラムでは、AIデータ代表の佐々木隆仁氏や日本通信の福田尚久代表取締役社長兼CEOが登壇するほか、AIデータの志田大輔取締役CTOが企業知能インフラの機能と価値をデモンストレーションを交えて紹介する。さらに、NTTの村上祐介氏によるIOWN構想の社会実装に関する講演や、ドリコムの國安雄氏、富士通の青柳一郎氏(オンライン登壇)によるセッション、講師陣による特別セッションが予定されている。会場参加者向けには、登壇者との名刺交換や「AI孔明 on IDX」の無料体験特典が用意される。
フォーラムの軸となる「AI孔明」は、データインフラと知財インフラを横断して企業価値を引き上げるデータ駆動型企業のためのAI基盤である。機密情報保護と利便性を両立させた設計により、企業内に分散したシステムデータを統合管理し、大規模言語モデル(LLM)を活用したAIチャットを通じて業務効率化とコスト削減の実現を目指している。同社は同製品を軸に、各企業とのコラボレーションを通じて競争力向上に貢献するとしている。
AIデータ株式会社の概要
- 名称:AIデータ株式会社
- 代表者:佐々木隆仁
- 設立:2015年4月
- 所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
- 資本金:1億円(資本準備金15億2500万円)
本記事はAIデータ株式会社の発表をもとに作成。
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