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オリコン不動産仲介満足度調査 売却戸建ては住友林業ホームサービスが6年連続1位

オリコンのグループ会社であるoricon MEは2026年9月1日、実際のサービス利用者を対象に第三者の立場で実施した「不動産仲介 売却/購入」の顧客満足度調査結果を公式サイトで発表しました。売却部門では戸建てで住友林業ホームサービスが6年連続の総合1位となったほか、購入部門では戸建てで東急リバブルが7年ぶり、マンションで三菱地所ハウスネットが初の総合1位を獲得しました。

「不動産仲介 売却」の戸建てランキングでは、住友林業ホームサービスが6年連続で総合1位となりました。同社は全8つの評価項目すべてで1位となったほか、「問い合わせ対応」「担当者の接客力」「担当者の提案力」「売却サポート」「媒介契約の手続き」「売買契約・決済の手続き」の6項目で6年連続1位を記録しています。総合2位には「利用のしやすさ」や地域別「首都圏」で首位となった三井住友トラスト不動産、総合3位には近鉄の仲介が入りました。

マンションランキングでは、近鉄の仲介が4年連続で総合1位を獲得しました。全8項目中7項目で4年連続1位となったほか、地域別「近畿」でも4年連続の1位となっています。総合2位は「売却価格」で初の1位となった三菱地所ハウスネット、総合3位は地域別「首都圏」で1位を獲得した野村の仲介プラスでした。

土地ランキングでは、三井のリハウスが4年連続で総合1位となりました。全8項目中6項目で1位を獲得し、なかでも「利用のしやすさ」では5年連続、「売却サポート」「売買契約・決済の手続き」では4年連続1位を維持しています。

「不動産仲介 購入」の戸建てランキングでは、東急リバブルが前回2位から順位を上げ、2019年以来7年ぶり4度目となる総合1位を獲得しました。評価項目のうち「利用のしやすさ」「担当者の提案力」「売買契約・決済の手続き」で1位となり、特に「売買契約・決済の手続き」は前回から得点を1.6ポイント伸ばしました。総合2位は三井のリハウス、総合3位は住友不動産ステップでした。

マンションランキングでは、三菱地所ハウスネットが前回2位から得点を1.6ポイント伸ばし、初の総合1位を獲得しました。「問い合わせ対応」「利用のしやすさ」「売買契約・決済の手続き」の3項目で1位となり、「利用のしやすさ」は前年の5位から初の首位に浮上しました。総合2位は住友林業ホームサービス、総合3位は三井のリハウスとなっています。

調査の概要

  • 調査主体:株式会社oricon ME
  • 調査方法:インターネット調査
  • 調査期間:売却は2024年4月15日~2026年3月26日の3期間、購入は2024年4月16日~2026年5月13日の3期間
  • 調査対象者:全国の25~79歳で、過去7年以内に個人向け不動産仲介会社を利用して住居用戸建て、住居用マンション、または土地(古家付き含む)を売却した人、あるいは住居用戸建てや住居用マンションを購入した人(即時買取サービス利用者などを除く)
  • サンプル数:売却(戸建て5,260人、マンション7,706人、土地3,439人)、購入(戸建て2,972人、マンション8,809人)

本記事はオリコン株式会社の発表をもとに作成しました。不動産市場の動向に関するデータは国土交通省「令和8年地価公示」および東日本不動産流通機構の公表資料に基づきます。

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