越前鯖江でオープンファクトリーイベントRENEW/2026が10月に開催へ
一般社団法人SOEは、2026年10月9日から11日までの3日間、福井県鯖江市・越前市・越前町でオープンファクトリーイベント「RENEW/2026」を開催する。越前鯖江エリアの121事業者が参加し、工房見学やワークショップの予約受付を開始した。


多彩なものづくりを体感できる工房見学やオフィシャルツアー


RENEWは「来たれ若人(わこうど)、ものづくりのまちへ」をコンセプトに2015年から開催されており、今回で12回目を迎える。越前漆器や越前和紙、越前打刃物、越前箪笥、越前焼、眼鏡、繊維などの産業が集積する越前鯖江エリアにおいて、約90のものづくり事業者が工房や企業を公開する。






会場では職人から教わる体験など約80種類のワークショップが実施されるほか、産地を巡る専用車付きのオフィシャルツアーも事前予約制で行われる。ツアーでは「日本の住まいを彩るものづくり ― 越前和紙と越前瓦ツアー」「食卓を支える職人の技を巡る ― 越前漆器と越前打刃物ツアー」「産地の夜を職人と楽しむ、 薪窯ナイトツアー」が用意されている。また、河和田・今立の案内所でのフードパーク開設や、ものづくりや地域をテーマにした全9回のトークイベントも予定されている。
3市町に案内所を設置し交通アクセスを拡充
今回は訪問者の利便性を高めるため、案内所がこれまでの河和田(鯖江市)とうるしの里会館、今立(越前市)に加え、越前町(越前陶芸村)にも新設され、開催エリアの3市町すべてに拠点が整備される。
あわせて移動手段も強化され、福井駅から河和田案内所への直通バスが新設されるほか、越前陶芸村・鯖江駅・河和田案内所を結ぶバスも運行する。武生駅と今立案内所を結ぶシャトルバスには越前たけふ駅が停留所に追加され、前年より増便される。
博覧会や就業支援など多彩な関連企画も実施
期間中は関連イベントとして、社会的意義の高い活動を紹介するマーケット型博覧会「まち/ひと/しごと -Localism Expo Fukui-」がうるしの里会館 産業振興交流ホールで開催され、全国から13団体が出展する。あわせて新企画のデザインブース「Why Design?」も展開され、3団体が参加する。
また、移住や就業を支援する「産地のくらしごとガイダンス」として、仕事図鑑の閲覧や移住者トーク、合同説明会&交流会が実施されるほか、PARK(鯖江市河和田町19-1-7)では中川政七商店によるPOPUP STOREも出店する。
- 名称:RENEW/2026(リニュー/2026)
- 開催日程:2026年10月9日(金)〜10月11日(日)
- 開催場所:福井県鯖江市・越前市・越前町全域
- 主催:一般社団法人SOE / RENEW実行委員会
- 特別協力:福井県、鯖江市、越前ものづくりの里プロジェクト協議会、中川政七商店、JR西日本
- アートディレクション:TSUGI
- 公式HP:https://renew-fukui.com/
本記事は一般社団法人SOEの発表をもとに作成しました。
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