コムハイブ、小規模法人向け業務ソフトHiveFlowを2026年9月1日提供へ
コムハイブ合同会社は、小規模法人や個人事業主などを対象とした業務管理ソフトウェア「HiveFlow(ハイブフロー)」を、2026年9月1日に提供開始する。同製品は、見積書や請求書の発行、会計入力、給与管理などのバックオフィス業務を包括的にカバーすることを目指して開発された。自ら一人会社を立ち上げた創業者の実体験に基づき設計されている。










小規模法人やひとり会社の管理業務を一元化
小規模な組織や個人事業主では、営業や開発などの本業と並行して、経営者自身が経理や労務などのバックオフィス業務を担うケースが多い。また、会計ソフトや請求管理ツールなどを個別に導入した結果、ツール間のデータ連携や二重入力といった業務の分断が生じやすい課題があった。
HiveFlowは、案件管理から見積・受注・請求・入金確認、会計処理、給与・勤怠管理までの一連の流れを統合し、複数の専門ツールを行き来する手間を軽減する設計となっている。
同製品は、基本的なデータを外部に預けきりにせず利用者自身の手元で管理する「Local First」の思想を取り入れている。必要に応じてクラウドの利便性も活用しながら、自社の取引履歴や経営データを管理できる選択肢を提供する。
また、AI機能も搭載されているが、すべての判断を自動化するのではなく、入力支援やデータ整理、入力漏れの検知など、経営者の作業負担を軽減するアシスタントとしての役割に位置付けている。
今後の展開と製品仕様
同社は今回のリリースを起点に、利用者の要望を取り入れながら機能改善を進める方針としている。また、創業初期の事業者を支援する基盤として、専門学校や大学などにおける起業教育や創業支援分野での活用も視野に入れている。
製品の概要は以下の通り。
- 製品名:HiveFlow(ハイブフロー)
- 提供開始予定日:2026年9月1日
- 開発元:コムハイブ合同会社
- 対象:小規模法人、ひとり会社、少人数チーム、個人事業主、フリーランス、ひとり事務員
- 対応OS:Windows(初期リリース)
- 主要機能:会計、販売管理、資金繰り、固定資産、取引先、人事、勤怠、給与、文書管理
- 公式Webサイト:https://commhive.jp/hiveflow
本記事はコムハイブ合同会社の発表をもとに作成
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



