エフピコと京成ストアなど、20店舗で食品トレーの水平リサイクルを強化へ
株式会社エフピコ、株式会社京成ストア、エフピコインターパック株式会社の3社は、地域の環境負荷低減と持続可能な社会の実現を目指し、「エコストア協働宣言」を発表した。千葉と東京に展開するスーパーマーケット「リブレ京成」など20店舗において、食品トレーの水平リサイクル「ストアtoストア」の取り組みをさらに強化・拡大する。

4者一体で推進する水平リサイクルの仕組み
京成ストアでは「お店がその地域のエコリーダー」となることを目指し、店舗の回収ボックスを通じて来店客から使用済み食品トレーやペットボトルを回収している。回収された資源はすべてエフピコで再生され、「エコトレー」などのエコ製品として生まれ変わり、再び京成ストアの店舗で使用される。
包装資材や物流を担うエフピコインターパックは、店舗への納品配送の帰り便を活用して使用済み食品トレーを引き取っている。これにより、消費者、スーパーマーケット(京成ストア)、ディーラー(エフピコインターパック)、メーカー(エフピコ)の「4者一体」で協力し、地域におけるリサイクルの循環を継続・推進する。
活動強化によりCO2削減目標92トンの達成を目指す
京成ストアの店舗でエコ製品を使用したことにより、26年2月期には86トンのCO2排出削減に貢献した。
今回の取り組み強化に伴い、27年2月期にはCO2排出削減量92トンの達成を目標に掲げている。3社は今後も地域社会と共に、持続可能な循環型社会の実現に貢献していくとしている。
参画企業の概要
- 株式会社エフピコ:東京都新宿区に本社を置く簡易食品容器の製造販売メーカー(代表取締役会長:佐藤守正、代表取締役社長:安田和之)
- 株式会社京成ストア:千葉県市川市に本社を置き、「リブレ京成」などを展開するスーパーマーケット事業会社(代表取締役社長:山田耕司)
- エフピコインターパック株式会社:千葉県千葉市に本社を置く包装資材・物流事業会社(代表取締役会長:佐藤守正、代表取締役社長:小澤克巳)
本記事は株式会社エフピコ、株式会社京成ストア、エフピコインターパック株式会社の発表をもとに作成
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