佐川美術館で大カプコン展が2026年12月8日から開催へ
佐川美術館は、さがわきっずみゅーじあむ展示イベントとして「大カプコン展―世界を魅了するゲームクリエイション」を2026年12月8日から2027年2月28日まで開催します。
1983年の創業から世界的ゲームソフトメーカーに成長したカプコンの原点から最新技術まで、ゲーム作りのこだわりに迫る展覧会です。開発者の企画書や原画、ポスターなどのグラフィックワークに加え、体験型コンテンツや最新技術が一堂に紹介されます。
本展では、ゲーム開発の裏側とともに、クリエイターたちのこだわりや発想を紹介します。
会場では、3DCGのリアルな作りこみを紹介する等身大立像へのプロジェクションマッピングを実施します。さらに、表情制作技術の一端を体験できる「フェイシャルトラッキングミラー」を通じて、最新技術の制作プロセスを展示します。
幅広い世代が楽しめる体験コーナー
会場内には、来場者が直接体感できるコーナーが複数用意されます。
タブレット端末を使ってカプコンの歴代キャラクターのドット絵を打つことができる「カプコンピクセルラボ」のほか、体験者の動きと連動してキャラクターになりきることができる「モーションキャプチャーミラー」、ゲームを彩るサウンドの歴史と進化を体感できる「サウンドシアター」などが展開されます。
貴重な手描き原画や開発資料を特別公開
展示エリアでは、歴代タイトルのパッケージに採用されたイラストの原画をはじめ、販売当時に宣伝広告として使用されたポスター、キャラクター設定画などのビジュアルワークが一挙に並びます。

また、カプコンの礎となった過去のゲーム仕様書や企画書、手描きラフスケッチなども特別に公開されます。

滋賀会場からの新展示とミュージアムショップ

滋賀会場からの新たな要素として、「ストリートファイター」シリーズより、キャラクターの手描きの大型アート作品4点が追加で展示されます。レジェンドクリエイターが描いた世界で1点のアートの現物となります。



会場のミュージアムショップでは、公式図録をはじめ、雑貨や文房具などのグッズが取り扱われます。




開催概要
- 会期:2026年12月8日 [火] ~ 2027年2月28日 [日]
- 開館時間:午前9時30分 ~ 午後5時(入館は午後4時30分まで)
- 休館日:月曜日(12/28、1/11は開館)、年末年始(12/30~1/4)、1/12
- 入館料(一般):当日窓口¥1,600 / WEB予約¥1,500
- 入館料(高校・大学生):当日窓口¥800 / WEB予約¥700(※要学生証提示、専門学校・専修学校は大学に準じる)
- 備考:中学生以下無料(小学生以下は要保護者同伴)、障がい者手帳をお持ちの方(要手帳提示)、付添者(1名まで)無料
- チケット販売:11月8日(日)WEB予約チケット販売開始
- 主催:佐川美術館(公益財団法人SGH文化スポーツ振興財団)、読売新聞社
- 特別協力:カプコン
- 後援:滋賀県、滋賀県教育委員会、守山市、守山市教育委員会、BBCびわ湖放送
- 協賛:京都橘大学
- 協力:SGホールディングス株式会社、佐川急便株式会社、佐川印刷株式会社
本記事は佐川美術館の発表をもとに作成しました。
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