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二十四の瞳映画村、コスモスや企画展など秋の見どころを紹介 渡し舟も運航

香川県小豆島の「二十四の瞳映画村」では、約50,000本のコスモスが咲くなか、昭和の世界観や瀬戸内海の景観を楽しめる秋のシーズンを迎えています。現地では11月30日まで渡し舟が運航されており、高松方面からの日帰り観光も可能なルートが案内されています。39年前に映画『二十四の瞳』再映画化の際に建設されたオープンセットをもとに、現在も魅力向上が進められています。

渡し舟やシェアサイクルを活用したアクセス

高松港からフェリーで土庄港または池田港へ渡り、シェアサイクルや路線バスを利用して道の駅小豆島オリーブ公園を経由する日帰りルートが整備されています。オリーブ公園下のオリーブ・ナビで「渡し舟映画村セット券」を購入すると、オリーブビーチから乗船して所要約10分で映画村桟橋に到着します。車では約35分かかる区間を短縮できます。

渡し舟は11月30日まで不定期便で運航されており、10月・11月は水曜・木曜が休航日となります(休航日は田浦映画村行き路線バスを利用)。運賃は大人片道500円、小人250円、自転車別途250円です(波が高い日は臨時休航する場合があります)。また、電動シェアサイクルは土庄港、池田港、オリーブ公園、坂手港など島内各所にステーションが点在しており、乗り捨てにも対応しています。

映画と文学の歴史に触れる展示と食

駐車場から入口にかけては、『マダムと女房』『愛染かつら』『東京物語』『カルメン故郷へ帰る』『二十四の瞳』『喜びも悲しみも幾年月』など昭和20年~30年代の名作がシネマ・アートウォールとして並びます。昭和30年代の名画座を模した「ギャラリー松竹座映画館」では、1954年キネマ旬報第一位の映画『二十四の瞳』(1954年松竹株式会社 監督 木下惠介 主演 高峰秀子/繁体字字幕付き)が常時上映されています(映画鑑賞料無料)。2階のブックカフェ書肆海風堂には、女優高峰秀子ギャラリーと劇団☆新感線のコーナーが併設されています。

また、東宝・松竹・東映・大映・日活の映画会社を横断した邦画ギャラリーや、壺井栄や壺井繁治を紹介する「壺井栄文学館」も設置されています。飲食店「キネマの庵「カフェシネマ倶楽部」」では、給食セット、醤丼(ひしおどん)、蛸っと丼などのメニューが提供されています。映画村手前700mには、昭和29年木下惠介監督『二十四の瞳』の撮影に使用された明治35年建造の木造校舎「岬の分教場」(昭和46年まで苗羽小学校田浦分校)も残されています。

村内では瀬戸内国際芸術祭作品である清水久和「愛のボラード」、入江早耶「漁師の夢」、尾身大輔「ヤザイモン蛸」などのアート作品が展示されています。

また、Gallery KUROgOでは企画展が開催されます。

  • 催事名: MAYU × かどざる 二人展 小豆戯画
  • 期間: 10月10日(土)~12月6日(日)
  • 入場料: 無料(※但し、二十四の瞳映画村入村料は別途)

施設概要と交通情報

  • 施設名: 二十四の瞳映画村
  • 所在地: 香川県小豆郡小豆島町田浦甲931
  • 電話番号: 0879-82-2455
  • 公式サイト: https:/www.24hitomi.or.jp/
  • 駐車場: 無料
  • 支払方法: 各種カード・キャッシュレス・現金対応

交通機関の運行情報および問い合わせ先は以下の通りです。

  • 小豆島オリーブバス: 田ノ浦映画村線で映画村下車、または坂手線でオリーブナビ下車(https://www.shodoshima-olive-bus.com/dia/)
  • 島めぐり定期観光バス: 土庄港観光センター前発着(9:30~10:15受付、10時15分土庄港発~小豆島大観音寒霞渓~寒霞渓山頂~二十四の瞳映画村~佃煮一徳庵~道の駅小豆島オリーブ公園~土庄港16時15分着予定、毎日運行、https://shodoshima-kotu.com/plan/shuttlebus/)
  • かんかけタクシー: TEL0879-82-2288(https://kankake-taxi.jp/)
  • 小豆島交通: TEL0879-62-1203(https://shodoshima-kotu.com/plan/chartertaxi/)

本記事は二十四の瞳映画村の発表をもとに作成しました。

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