宝島染工が自社倉庫で定期上映キノ宝島を11月20日から開催へ
福岡県三潴郡大木町で天然染料を用いた手染めの技法による染色加工を行う宝島染工株式会社は、自社倉庫を活用した定期上映イベント『キノ宝島』をスタートします。
柿落としとして、2026年11月20日(金)から11月23日(月・祝)の4日間にわたり、映画『PascaLs ~しあわせのようなもの~』および『遠来 ~トモベのコトバ~』の2作品を上映します。11月21日(土)には、両作品を手掛けたドキュメンタリー映像作家の伊勢真一監督を迎えた特別上映&トークショーも実施されます。

倉庫空間を活用した上映プロジェクトの背景
これまで製品倉庫やショップとして活用してきた「宝島倉庫」について、同社は天井が高く光を遮る構造や、コンクリート空間ならではの立体的な音響効果に着目しました。映画上映を通じた開かれた場づくりの試みを開始し、映画館とも自宅とも異なる倉庫ならではの空間で人間の営みを見つめる映像作品を上映することで、今後は地域に根ざした新たなサードプレイスとなることを目指すとしています。
柿落とし上映と伊勢真一監督によるトークショー


上映されるのは、いせフィルムによる『PascaLs ~しあわせのようなもの~』(2023年製作 / 97分)と『遠来 ~トモベのコトバ~』(2026年製作 / 90分)の2作品です。


11月21日(土)の12時30分から17時には、「特別上映&伊勢真一監督トークショー」が開催されます。ゲストの伊勢真一監督と、宝島染工代表取締役の大籠千春氏が登壇し、映画と生き方にまつわるトークが繰り広げられます。料金は2作品の鑑賞、トークショー、1ドリンク付きで4,500円(大人のみ設定)です。

地域事業所やショップとの各種コラボレーション

イベント期間中は、地域と連携した企画も展開されます。福岡県久留米市にある障がい福祉サービス事業所・アトリエ「studio nucca(スタジオ ぬっか)」が手掛けた、イベント限定制作のTシャツと手ぬぐいが会場で販売されます。

また、11月21日(土)の特別上映限定で、「咀嚼」による日替わり弁当が事前予約制・数量限定で用意されます。さらに、会場の鑑賞席には「鋤田収集事務所」がセレクトしたヴィンテージチェアなどの椅子が並び、来場者は好みの椅子を選んで鑑賞できます。


- イベント名称:キノ宝島
- 開催期間:2026年11月20日(金)から 11月23日(月・祝)
- 開催場所:宝島倉庫(〒830-0405 福岡県三潴郡大木町大溝949 / 西鉄大溝駅より徒歩25分・駐車場あり)
- チケット料金:
- 通常鑑賞(1作品): 大人 ¥1,500 / 小人(高校生以下) ¥1,000
- 2作品鑑賞券(期間中有効): 大人 ¥2,500
- 11/21特別上映(2作品+トークショー+1ドリンク付): 大人 ¥4,500
※未就学児無料 / Webからの事前予約優先制
- 予約方法:宝島染工オンラインショップ
本記事は宝島染工株式会社の発表をもとに作成しました。
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