日本医師会が健康ぷらざPlus最新号公開 RSウイルス予防法などを解説
日本医師会は、「RSウイルスから赤ちゃんを守る」をテーマとした健康ぷらざPlusの最新号Vol.16を制作し、公式ホームページで公開しました。

誌面では、国立成育医療研究センター小児内科系専門診療部感染症科診療部長の大宜見力氏が解説を担当しています。感染経路や潜伏期間、症状や受診の目安、治療法などが詳しく説明されています。
生後6カ月未満の乳児は重症化に注意
解説によると、RSウイルスに初めて感染する年齢が低いほど細い空気の通り道まで炎症が広がり、細気管支炎や肺炎として重症化しやすくなります。特に生後6カ月未満の乳児は注意が必要とされています。
日本医師会は、万が一罹患してしまった場合には、示された受診の目安も参考にして早めに医療機関を受診してほしいとしています。
推奨される3つの予防策
誌面では、予防法として以下の3点が推奨されています。
- 手洗いを心掛け、咳やくしゃみを飛ばさない
- 乳児に抗体製剤を投与する
- 妊婦のワクチン接種
これらを通じて、今できる予防を実践し、関係者や周囲が協力して赤ちゃんを守るよう呼び掛けています。
発行組織について
- 組織名:公益社団法人 日本医師会(会長:松本吉郎)
- 所在地:東京都文京区本駒込2-28-16
- 公式ホームページ:https://www.med.or.jp
- 問い合わせ先:日本医師会広報課 TEL03‐3946‐2121(代)
本記事は日本医師会の発表をもとに作成しました。
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