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ぴこはなが函館で子ども服無料交換と絵本紹介のイベント開催、親子35名が参加

NPO法人ぴこはなは、2026年10月25日(日)に北海道函館市の函館 蔦屋書店にて、子ども服の無料交換会と絵本の紹介を組み合わせたイベント「おさがりが、絵本に変わる日。」を開催しました。当日は子ども15名と保護者20名の計35名が参加しました。

家庭で着られなくなった子ども服を必要な親子へつなぐとともに、絵本を通じた子育て支援の取り組みを紹介し、地域の小さな支援の循環を育む試みとして実施されました。

子ども服の無料交換を通じた身近な子育て支援

イベントは10月25日(日)の11:00〜12:00と13:00〜14:00の2回に分けて実施されました。会場の函館 蔦屋書店 1階キッズスペースには80〜140cmの子ども服が用意され、持ち込みや持ち帰りは完全無料で行われました。

当日は約30着の子ども服が持ち寄られ、約30着が新たな家庭へと渡りました。特別な準備や大きな負担がなくとも身近な「おさがり」を入口とすることで、支援する人とされる側が固定されず、誰もが自分にできる形で関われる地域のつながりづくりを目指しています。

絵本の紹介と地域施設への寄贈に向けた募金

会場では、ぴこはなが制作に関わった4冊の絵本『ぽかぽかのちから』『かなしみのかたち』『こころのまもりかた』『ボクのけんり』が紹介されました。

あわせて会場には任意の募金箱が設置され、寄せられた募金を活用して絵本を購入し、地域の保育園や幼稚園などへ寄贈する取り組みの案内も行われました。子ども服の交換にとどまらず、その場で生まれたつながりを絵本を通じた支援へと広げる狙いがあります。

身近な活動を入口とした今後の展開

当日はスタッフ4名が運営に携わりました。子ども服の交換という身近なテーマが活動に関心を持ってもらう入口になる一方で、絵本の魅力をより深く届けるための読み聞かせ会など、絵本を中心とした企画の必要性も確認されたとしています。

NPO法人ぴこはな代表理事の工藤 泉は、誰かのために何かできたらという小さな気持ちが地域を変えていく力になるとし、誰もが自分にできる形で関われるあたたかな地域のつながりを育んでいきたい旨をコメントしています。

今後は今回の取り組みを踏まえ、2026年12月5日(土)に函館で開催される「はぴはぴ」主催のイベントにて、絵本とおさがりを組み合わせた企画を実施する予定です。

開催概要と団体情報

イベントの開催概要は以下の通りです。

  • イベント名:おさがりが、絵本に変わる日。
  • 開催日:2026年10月25日(日)
  • 開催時間:11:00〜12:00/13:00〜14:00
  • 会場:函館 蔦屋書店 1階キッズスペース(北海道函館市)
  • 参加人数:子ども15名、保護者20名、スタッフ4名
  • 参加費:無料(募金は任意)
  • 実施団体:NPO法人ぴこはな

実施団体の概要は以下の通りです。

  • 団体名:NPO法人ぴこはな
  • 公式ホームページ:pikohana.or.jp ※ただいまメンテナンス中です
  • Instagram:ぴこはな公式アカウント
  • 公式LINE:ぴこはな公式LINE

本記事はNPO法人ぴこはなの発表をもとに作成しました。

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