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リンクアンドモチベーションが大阪府門真市の職員エンゲージメント向上支援業務を受託

株式会社リンクアンドモチベーションは、大阪府門真市の「職員エンゲージメント向上支援業務委託」を受託しました。この受託により、同社の行政機関における支援実績は9府県庁を含む29組織となります。

業務では同社のクラウドサービス「モチベーションクラウド エンゲージメント」を使用し、門真市の職員エンゲージメント向上を支援します。

業務受託の背景と目的

門真市では、人口減少や少子高齢化に伴い行政課題が複雑化・多様化するなか、メンタル不調による休職者や普通退職者が例年一定数生じていました。職員の能力を引き出し市民サービス向上につなげるため、同市は令和4年度から職員のエンゲージメントを定期的に調査してきました。

リンクアンドモチベーションが7自治体・約2万人の職員データを分析した調査では、エンゲージメントが高い組織ほど退職率・休職率が低い傾向が確認されています。同社は本業務を通じて門真市の取り組みを加速させ、組織や各職場の特徴と課題を分析し、管理職がマネジメントに役立てられるよう支援していく方針です。

令和9年度末まで継続的に調査を実施

本業務では、門真市の約900人の職員を対象に、令和9年度末までの期間でエンゲージメント調査を継続的に実施します。調査の準備や実施から集計・分析、結果報告、改善策の提案・実践支援までを一つのサイクルとして運用します。

また、課題である休職者や普通退職者の抑制に向けて個別の分析も深めます。休職者や普通退職者が多い属性のエンゲージメントの傾向から課題の仮説を立て、翌年度の調査で検証することにより、要因の特定と改善につなげる計画です。

使用するクラウドサービスの特徴

本業務で使用される「モチベーションクラウド エンゲージメント」は、従業員エンゲージメント向上を支援するクラウドサービスです。延べ14,440社、約671万人(2026年6月末時点)、行政組織では職員13万人以上のデータベースを保有しています。

なお、同サービスは株式会社アイ・ティ・アールが発行する市場調査レポート「ITR Market View:ワークプレイス最適化市場2026」において、従業員エンゲージメント市場のベンダー別売上金額およびシェアで10年連続1位(2017~2026年度予測)を獲得しています。

東京都中央区銀座に本社を置く株式会社リンクアンドモチベーションの概要は以下の通りです。

  • 代表取締役会長:小笹 芳央
  • 資本金:13億8,061万円
  • 証券コード:2170(東証プライム)
  • 創業:2000年4月
  • 事業内容:組織開発Division(コンサル・クラウド事業、IR支援事業)、個人開発Division(キャリアスクール事業、学習塾事業)、マッチングDivision(ALT配置事業、人材紹介事業)、ベンチャー・インキュベーション

本記事は株式会社リンクアンドモチベーションの発表をもとに作成しました。

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