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「受入担当者の孤立」を防ぐ。Tech Japan、インド人材の定着・活躍を支援する企業向けコミュニティを発足

Tech Japanがインド人材受け入れ企業向けコミュニティ発足 11月に3都市で交流会へ

CATEGORY: ビジネス

Tech Japan株式会社は、インド人材の受け入れに取り組む、または検討している日本企業を対象とした無料のコミュニティ「Talendy Community」を発足しました。企業の枠を超えた知見の共有と継続的な企業間ネットワークの形成を目的に運営されます。2026年11月には名古屋・大阪・東京の3都市で「インターン実施企業交流会」を開催し、インターンシップを経て今秋日本企業に入社したインド人材と受け入れ企業の担当者が、オンボーディングや定着・活躍に関する事例を共有する予定です。

担当者が抱える孤立や社内推進の課題が背景に

Tech Japanによると、インド人材の受け入れに関心を持つ日本企業が増える一方で、推進にあたっては「社内基盤の整備不足」「組織的な合意形成の難しさ」「他社事例の不足」という3つの課題が共通して見られるといいます。

現場の担当者からは、何から始めればよいか分からないという声や、配属先・生活支援の範囲についての悩み、社内に相談相手がいないといった声が寄せられていました。同社はこれまで実施してきた役員向け勉強会や人材向け交流会などの取り組みを「Talendy Community」として体系化し、継続的な企業間ネットワークの構築を目指します。

企業と人材の双方をつなぐ活動を展開

「Talendy Community」は、インドをはじめとするグローバルサウスの高度人材と日本企業をつなぐコミュニティです。「企業向け」と「人材向け」の2軸で活動を展開します。概要は以下の通りです。

  • 名称: Talendy Community
  • 運営: Tech Japan株式会社
  • 対象: インド人材の受け入れに取り組む、または検討している日本企業の担当者・経営層
  • 参加費: 無料
  • 主な活動: 対面の交流会、事例セミナー、受け入れ担当者同士の情報交換会など

参加はコミュニティページの登録フォームから受け付けており、登録者にはコミュニティ情報や今後のイベントが順次案内されます。

2026年11月に東名阪で交流会を開催予定

公式イベントとして、2026年11月に「インターン実施企業交流会」が名古屋・大阪・東京の3都市で対面開催されます。今回は「入社後」に焦点を当て、インターンシップを経て今秋に入社・来日したインド人材と企業の担当者が集まり、事例共有やパネルディスカッション、交流会を行います。なお、会場の都合により参加人数には限りがあるとしています。

同社は2026年6月26日に京都、7月15日に東京でもインターンシップ実施企業による交流イベントを開催しました。京都会場では株式会社島津製作所、株式会社中北製作所、株式会社名友産商が登壇し、東京会場では株式会社IHI、artience株式会社、株式会社ワンキャリアが登壇して事例を共有しました。

定期的な情報交換や連携の促進を目指す

Talendy Communityは今後、事例や課題を共有する場の定常化や、組織的な推進を支援するプログラムの整備、企業間連携の促進を目指すとしています。11月の交流会に続き、情報交換会や定着・活躍をテーマにした事例セミナーなども予定されています。

Tech Japan株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:西山 直隆)は、テクノロジー分野の高度インド人材に特化したAIプラットフォーム「Talendy」を展開する企業です。人材紹介の「Talendy Job」、インターンシップやハッカソンを実施する「Talendy Hub」、現地雇用のエンジニアが開発に参加できる「Talendy EOR」、自社開発拠点の設立を支援する「Talendy GCC」などを提供しています。

本記事はTech Japan株式会社の発表をもとに作成しました。

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