コープぐんまが未来つながり助成で群馬県内13団体へ総額106万円を寄付
生活協同組合コープぐんまは、2026年度「未来つながり助成」に応募された群馬県内の社会貢献団体の中から13団体へ寄付を行いました。2001年から続くこの取り組みによる支援実績は今回で225団体となり、寄付金は累計1,259万円に達しました。助成金は各団体の活動資金として活用され、県民と組合員のより良いくらしづくりの一助となることが期待されています。



「未来つながり助成」は、「組合員のくらし」と「地域ニーズ」を協同の力で実現する社会を創っていくため、生活協同組合コープぐんまができる社会貢献の一つとして県内で活動する団体へ助成を行うものです。
今回は2026年6月1日~7月31日に募集した応募団体の中から13団体を選定し、総額106万円を寄付しました。贈呈先からは、スポーツの企画にあたり必要となる行事保険代の負担について、助成を得られたことへの感謝の感想などが寄せられています。
贈呈式および交流会を開催
10月29日(木)には、職業支援センターいせさきで「未来つながり助成」寄付贈呈式および交流会が開催されました。
当日は11団体19名が参加し、生活協同組合コープぐんまの参加者23名と合わせて43名が集まりました。式典では生活協同組合コープぐんまの杉本真佐己常務理事が目録を贈呈し、その後の交流会では組合員と参加者同士でそれぞれの団体の取り組み内容などについての交流が行われました。
助成対象となった13団体
今回助成が行われた13団体とその活動内容は次の通りです。
- まちの減災ナースぐんま(玉村町):地域の防災・減災体制を強化するための活動
- 沼須人形芝居保存会あけぼの座(沼田市):伝統人形浄瑠璃の継承・公演をしており、幅広い世代への普及と後継者育成を実施
- NPO法人Link Forest(高崎市):地域住民や子どもたちがスポーツ・文化活動を親しめる環境整備
- まえばし市民ミュージカル(前橋市):公募と練習を経てミュージカル公演を目指す
- 特定非営利活動法人のびるっこ(渋川市):行政や保育施設と連携し、子どもと保護者が安心して集える居場所づくり
- 群馬子どもの権利委員会(前橋市):国連「子どもの権利条約」の普及や行政への働きかけ
- たまむら箱推し(玉村町):多世代・他文化交流を促進し、相互理解を深められる地域社会の形成
- あすか会(館林市):月1回の無料炊き出しや、防災教室、茂林寺沼清掃活動など
- 高次脳機能障害者と家族と支援者の会NPO法人ノーサイド(前橋市):高次脳機能障碍者とその家族・支援者を対象とした講演会や相談会
- コミュニティナースぐんま(桐生市):地域のセーフティネット構築を目指す
- ここてんと(伊勢崎市):子ども食堂の新規開設
- 渡良瀬川にサケを放す会(館林市):親子での足尾植樹活動や講演会・報告会を開催
- そしゃるPot(渋川市):子ども食堂の運営や居場所づくり
生活協同組合コープぐんまの概要
群馬県桐生市相生町1丁目111番地に拠点を置く生活協同組合コープぐんまは、理事長を大貫 晴雄(おおぬき はるお)が務め、群馬県全域を事業エリアとしています。
- 総事業高:342億5,701万円(2026年3月20日現在)
- 組合員数:361,650人(2026年3月20日現在)
- ホームページ:https://gunma.coopnet.or.jp/
本記事は生活協同組合コープぐんまの発表をもとに作成しました。
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