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レトリバがNexTech Week 2026秋のAI・人工知能EXPOへ出展予定

株式会社レトリバは、2026年11月11日(水)から13日(金)にかけて幕張メッセで開催される「NexTech Week 2026【秋】」内の「AI・人工知能EXPO」に出展することを発表しました。

同社ブースでは、製造業の設計・開発業務を中心としたAIエージェントの構築支援や、既存のAIシステムの精度診断・改善支援を紹介する予定です。オンプレミスや閉域環境への対応、複雑な業務要件に合わせた個別開発など、製造業の課題解決に向けたソリューションを提案します。

出展の背景と製造業におけるAI活用の課題

日本の製造業では、中国をはじめとする海外メーカーとの開発競争が激化し、製品開発スピードの向上が重要な課題となっています。特に自動車業界では、中国メーカーによる短期間での新製品開発・投入に対し、国内メーカーが開発期間の長さによる競争力への影響に危機感を強めている状況があります。

こうした背景から、設計・開発業務の効率化や開発期間短縮を目指してAIエージェントを活用する動きが広がる一方、機密技術情報を扱うためのオンプレミス・閉域環境への対応や複雑な業務要件への適合が実用化の課題となっています。また、自社開発や既存ソリューションで必要な機能が実現できない点や、導入したAIエージェントの精度が十分に向上せず現場で活用できないといった技術的な課題もあります。

東京都豊島区に本社を置き、代表取締役CEOを田口琢也が務めるレトリバは、検索・データ処理の研究・技術力を活かしてこれらの課題に対応する具体的な解決策を提示するとしています。

展示ブースでは、製造業のAI活用課題に向けて同社の技術力を活かしたソリューションが公開されます。

1. AIエージェント構築支援

製造業特有の複雑な業務要件やセキュリティ制約に対応したAIエージェントの個別開発を支援します。設計計算書の作成自動化や技術文書の解析、熟練技術者が持つ暗黙知の形式知化など、設計・開発部門を中心とした業務活用を想定しています。オンプレミス・閉域環境での構築にも対応します。

組み込みソフトウェア開発の活用例としては、技術規格・要求仕様・ソースコードを横断的に解析し、仕様変更による影響や要求への不適合箇所を特定するAIエージェントを紹介し、品質リスク低減や開発・改修の迅速化、業務属人化の解消を目指します。

2. AIシステム精度診断・改善支援

導入済みのAIシステムが期待どおりに機能しない、現場で活用されていないといった課題に対し、原因特定から改善までを支援します。「業務への適合性」「データ品質」「検索精度」「出力・実行品質」「評価・改善体制」の5つの観点から診断を行い、課題を明らかにします。

診断結果をもとに改善ポイントや優先順位を整理し、企業ごとの業務要件に応じた改善策を提案・実施することで、現場で継続的に活用できるAIシステムの実現を支援します。

「NexTech Week」は先端技術をテーマに企業のDX推進やビジネス創出を支援する展示会で、構成展の「AI・人工知能EXPO」には生成AIやAIエージェントなどのAIビジネス専門ソリューションが集まります。

  • 展示会名:NexTech Week 2026【秋】内「AI・人工知能EXPO」
  • 会期:2026年11月11日(水)~13日(金)10:00~17:00
  • 会場:幕張メッセ(1~3ホール)
  • 当社出展場所:2ホール/7-70
  • 主催:RX Japan合同会社
  • 公式サイト:https://www.nextech-week.jp/hub/ja-jp/about/ai.html

ブースは2ホール出入り口より通路8を進み、「テレワークラウンジ」で左折した位置に設置されます。なお、来場には事前登録が必要となります。

株式会社レトリバの概要

  • 所在地:東京都豊島区西池袋1-11-1 メトロポリタンプラザビル14F WeWork内
  • 代表者:代表取締役CEO 田口琢也
  • 事業内容:自然言語処理及び機械学習を用いたソフトウェアの研究・開発・販売・導入およびサポート
  • コーポレートサイトURL:https://retrieva.jp

本記事は株式会社レトリバの発表をもとに作成されています。

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