叡啓大学が公開講座英会話 at 叡啓の第1回と第2回を開講
広島市中区の叡啓大学(学長 有信睦弘)は、2026年9月30日(水)と10月28日(水)に、公開講座「英会話 at 叡啓」の第1回・第2回講座を開講しました。この講座は、基本的なスピーキング力とリスニング力を身に付けながら、英語でのコミュニケーションを楽しむことを目指して行われています。講座中は英語のみを使い、実践的な会話を通じて話す力を高める取り組みが行われました。

英語で神道や仏教など日本の宗教文化を説明
第1回講座では、やさしい英語で日常生活における宗教(神道・仏教)の影響を説明できるようになることを目指しました。受講者は少人数のグループに分かれ、世界のさまざまな宗教を英語で表現する練習に挑戦し、質問や回答を重ねることで絵馬や手水舎について説明できるようになりました。
講座内では「Where is the most famous shrine?(最も有名な神社はどこですか?)」や「What is the difference between Shinto and Buddhism?(神道と仏教の違いは何ですか?)」といった問いが取り上げられました。受講者は神道と仏教の違いや日本の宗教文化について理解を深め、相手に伝わりやすい自然な文章(smooth sentences)を意識しながら、自分の考えを文章で組み立てて話す練習に取り組みました。

日本の習慣とその理由を英語で考える


第2回講座では、やさしい英語で日本の習慣について説明できるようになることが目指されました。参加者は少人数のグループに分かれ、“national dish”や“national sport”と聞いて思い浮かぶものについて会話を展開しました。
その後、日本において靴を脱ぐ、湯船に浸かる、チップを払わないといった習慣を取り上げ、それぞれの習慣(custom)にどのような理由(reason)があるのかを考察しました。外国の人が日本に来て驚くことが多い習慣や、日本とイギリスの習慣の違いについての理解も深められました。
講師も参加し実践的なコミュニケーションを展開

講座中には、公開講座講師のBURROWS Christian教授が各グループの会話に参加する場面も見られました。本講座では、英語を勉強するのではなく実際に使って楽しむことを重視しており、次回以降も受講者が英語でのコミュニケーションに自信を持てるよう実践的な活動を行っていくとしています。
本記事は叡啓大学の発表をもとに作成しました。
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