DUMSCOが累計300万DLのストレススキャンを刷新しiOS版を提供開始
株式会社DUMSCOは、累計300万ダウンロードを記録しているストレス測定アプリ「ストレススキャン」をリニューアルし、iOS版の提供を開始しました。
今回のリニューアルにより、測定機能の改善とアプリデザインの刷新が行われ、自律神経の測定結果を従来よりも詳細に確認できるようになりました。Android版についても近日中にリニューアルリリースされる予定です。

測定機能の改善とデザインの刷新
「ストレススキャン」は、スマートフォンのカメラに指を当てて測定を行い、心拍変動(HRV)をもとにストレス状態を可視化するアプリです。
リニューアルではアプリデザインを一新したほか、測定機能を改善して自律神経の測定結果をより詳しく確認できるようにしました。日々の測定を通じて心身の状態への理解を深め、コンディション把握に活用できるとしています。
主な機能とスマホカメラによる測定の仕組み
同アプリは、スマートフォンのカメラのライトに指先を置くことで、心拍変動(HRV)解析に基づき現在のストレス状態を測定します。ストレス指数と同時に心拍数(脈拍)の測定も行えます。
測定時の状況を仕事中や休日、運動後などのタグで分類してストレスの傾向を可視化する機能や、通知アラームを設定できるリマインダー機能、アカウント登録によるデータ引き継ぎ機能などを備えています。アカウント登録を行わずに利用することも可能です。
測定では、指先の血流(心拍)の変化を読み取り、自律神経のバランスを解析します。交感神経が優位で心拍数が高く変動が少ない場合はストレス指数が高くなり、自律神経のバランスが良く心拍数が落ち着いていて変動が大きい場合はストレス指数が低くなります。同技術の基盤となるHRV解析は、米軍による帰還兵のメンタルケアや、NASAにおける宇宙飛行士のコンディショニングおよび健康管理にも導入されている技術です。

今後の機能拡張予定
Android版は近日中に公開される予定です。また、今後は呼吸法のレクチャーの提供や自律神経測定機能のさらなる充実など、新たな機能を順次リリースする計画となっています。自律神経の測定を通じて状態を知り、日々のセルフケアに取り組むきっかけを得られるよう、引き続き機能の拡充を進める方針です。
株式会社DUMSCOの概要
- 所在地:東京都港区
- 代表取締役CEO:西池成資
- 事業内容:がん患者サポートアプリ「ハカルテ」、暑熱対策サービス「GoANZEN」、セルフコンディショニングアプリ「Habitone」、法人向けセルフコンディショニングアプリ「ANBAI」などの開発・提供、企業向け生産性向上コンサルティング
- コーポレートサイト:https://dumsco.com/
本記事は株式会社DUMSCOの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



