TofuがDXPO福岡26に出展 AI自動記帳サービスを実演
株式会社Tofuは、2026年10月20日と21日に福岡市で開催された展示会「DXPO福岡’26」に出展しました。

会場のブースでは、手書きや汚損した領収書、200以上の言語に対応した請求書を写真一枚でデータ化するAI自動記帳サービス「tofu」の実演が行われました。同サービスの機能や導入効果について、TBS News Digからの取材も受けています。
tofuは、2026年7月に日本国内でのサービスを開始したAI自動記帳サービスです。管理部門の業務効率化やDX推進を目的とした展示会「DXPO福岡’26」のブースでは、実際の証憑を用いたライブデモが行われました。
実演では、手書きのレシートや汚損した領収書、外国語の請求書など、従来の会計ソフトでは対応が難しいケースにおいて、AIが自動で識別および入力を行う様子が公開されました。
サービスの主な特長は以下の通りです。
- 証憑を撮影するだけで自動データ化(手書き・印字・汚損・クシャクシャでも対応可能)
- 200以上の言語に対応した外国語請求書の自動読み取り
- 記帳作業の時間を最大7〜8割削減
- 2026年7月より日本市場向けサービス開始

ブースにはTBSのアナウンサーが訪れ、保存状態が悪くクシャクシャになったタクシー領収書、スーパーのレシート、コンビニの領収書といった複数の証憑を読み込むデモを体験しました。その結果、いずれも正確にデータ化されたとしています。
同社の日本営業責任者を務める朱聞博氏は、手作業で行われてきた記帳作業について、AIへの取り込みにより手書きや印字を問わず自動入力される仕組みに触れ、時間がかかる記帳作業を大幅に省力化できるよう作られていると説明しています。

また、同社は会計事務所における活用事例として、セブンセンス税理士法人のケーススタディ動画「Closing the Distance」を公開しています。
AI自動記帳サービス「tofu」の機能と会社概要
tofuは、領収書、請求書、銀行通帳などの証憑をAIが自動で読み取り、仕訳案の作成までを一気通貫で行うサービスです。使うほど精度が上がる自己学習型のAIが会社やクライアントごとの仕訳ルールを自動で習得し、freee会計、マネーフォワード、弥生会計、ジョブカン会計など国内外の主要会計ソフトと連携します。
サマン・ヘーラト氏が代表取締役を務める株式会社Tofuは、東京都渋谷区恵比寿に本社を置くAIスタートアップ企業です。同社が開発・提供するサービスは、世界100カ国、500以上の会計事務所、5,000社超に導入されています。
本記事は株式会社Tofuの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



