Chordix、日経主催「GenAI/SUM 2026」のピッチに医療領域唯一登壇
株式会社Chordixは、日本経済新聞社が主催する「GenAI/SUM 2026」のスタートアップコンテスト「Impact Pitch」においてファイナリストに選出されました。読者投票と書類選考を経て選出されたファイナリスト8社のうち、医療領域からの選出はChordixのみとなります。同社は2026年10月7日(水)に東京・九段会館テラスで開催された最終ピッチに登壇しました。
医療現場におけるAI導入の課題とアプローチ
医療現場における生成AI活用が進みにくい背景には、AIが出力する内容への信頼性や、患者データを施設の外部に持ち出せないという課題が存在します。
これに対しChordixは、「医療現場のAI導入の壁を越える ― 信頼できる問診AIと、データを外に出さない連合学習」をテーマに掲げて登壇しました。同社は、ルールベースと生成AIを組み合わせることで、自然な会話形式を維持しながら聞き漏れのない問診AIの開発に取り組んでいます。

「AIネイティブ社会への移行」を掲げるGenAI/SUM 2026は、政策・産業・研究の第一線が生成AIの社会実装を議論するカンファレンスです。
Chordixは最終ピッチにおいて、「医療で安全に使える生成AI」をどう設計するかを示しました。さらに、複数の医療機関がデータを外部に共有することなくAIモデルを育成できる連合学習を用い、その仕組みをどのように広げていくかを提示しました。
株式会社Chordixの事業概要
株式会社Chordixは東京科学大学認定ベンチャーで、ヘルスケア・創薬領域における生成AIやAIエージェントの研究開発、および医工連携を通じた社会実装を手がけています。
- 企業名:株式会社Chordix
- 代表者:代表取締役CEO 博田 悠斗
- 事業内容:問診支援AI、リアルタイム解析技術(リザバーコンピューティング)、連合学習などの開発(医師・薬剤師を含むチーム体制)
- 主な実績:2026年9月に日本経済新聞の「活躍が期待されるAIスタートアップ」50社に選出
- ウェブサイト:https://chordix-ai.com
- 問い合わせ先メールアドレス:contact@chordix-ai.com
本記事は株式会社Chordixの発表をもとに作成しました。
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