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SERENO LINK代表の前田一行氏がバングラデシュ教育機関の日本代表として活動

外国人材紹介および日本留学支援事業を手がけるSERENO LINKは、代表の前田一行氏が2026年8月より、バングラデシュの日本語教育機関「Asia IT & Language Institute」の日本代表として活動していることを明らかにしました。

同校は日本への留学や就労を目指す学生へ日本語教育を行い、建設・介護・農業分野の人材育成を推進しています。日本代表は国内企業や登録支援機関、監理団体、日本語学校などとの連絡や調整役を務め、現地機関と日本側の橋渡しを担っています。

就労を見据えた実践的な日本語教育を展開

特定技能制度での就労には所定の日本語試験や分野別技能試験の合格が必要となる一方、現場や日常生活では対話力や日本の習慣・職場ルールの理解も求められます。これを受け、Asia IT & Language Instituteでは試験対策に加え、会話力や面接への対応、生活や就労に欠かせない知識の習得に力を入れています。

同校は首都ダッカとアライハザールに教育拠点を構えています。ダッカ校では午前・午後・夜間に授業を開講しており、アライハザール分校でもN5・N4相当の日本語学習を中心とした教育を提供しています。

現地訪問と学生向けセミナーの実施

前田氏は2026年9月にバングラデシュを訪問しました。9月2日には在留資格認定証明書(COE)の交付を受けた学生を祝う「COE Celebration」に参加し、学生や保護者、学校関係者とともに日本留学への節目を祝いました。

また、滞在中に実施したセミナーでは、留学と特定技能の違いをはじめ、試験や必要書類、面接対策のほか、日本での生活習慣や金銭管理について説明を行いました。

各分野における育成と人材紹介の役割分担

取り組みにあたっては、分野ごとに役割を明確にして活動を進めています。Asia IT & Language Instituteでは建設分野での就労を目指す人材の教育と育成を行い、日本側が求める能力要件を把握しながら指導に活かす方針です。

一方、SERENO LINKは有料職業紹介事業の許可に基づき、介護や農業などの分野において特定技能外国人材の紹介を担当しています。受入企業の提示する条件と候補者の希望を確認したうえで適切なマッチングを目指すとしています。

国内関係機関との連携と今後の展開

国内の企業や登録支援機関、監理団体とは情報交換を重ね、現地の教育状況を伝えるとともに、日本側の採用条件や人材要件を現地へ共有しています。日本語学校への留学生紹介も継続し、双方の条件を踏まえた支援を推進しています。

前田氏は現地訪問を通して学習状況やスタッフの取り組みを直接確認したとし、「日本に行くことがゴールではなく、そこからがスタートです。今後も現地教育機関と日本国内の関係機関との連携を進め、バングラデシュで学ぶ若者が日本で活躍できる機会を広げていきたいと考えています」と述べています。

今後も同校での日本語教育を継続するとともに、SERENO LINKが日本代表として連絡・調整を行い、国内関係機関との関係構築を進めていく方針です。

事業者情報

SERENO LINK(セレノリンク)

  • 代表:前田 一行
  • 所在地:東京都品川区西五反田5-23-3 BLOCKS OFFICE 目黒不動前4階
  • 有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-318126
  • メール:info@serenolink.jp
  • 公式サイト:https://serenolink.jp/

Asia IT & Language Institute

  • 拠点:バングラデシュ・ダッカ、アライハザール
  • 日本代表:前田 一行
  • 公式サイト:https://asiaitandlanguageinstitute.com/

本記事はSERENO LINKの発表をもとに作成されています。

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