ミスミグループ本社、JIMTOF2026にMISUMI floowを出展へ
株式会社ミスミグループ本社は、2026年10月26日(月)から10月31日(土)まで東京ビッグサイトで開催される「JIMTOF2026 第33回日本国際工作機械見本市」に、間接材トータルコストダウンサービス「MISUMI floow(フロー)」を出展します。ブースでは、工場内に設置可能な自販機の実機展示や操作デモンストレーションを実施するほか、ミスミが提供する切削工具の新ラインアップも披露します。また、会期中の10月28日(水)には調達DXをテーマにしたワークショップも開催される予定です。
自販機実機の東京初展示と切削工具の新ラインアップ
会場のブースでは、量産工場の顧客向けに間接材調達業務の工数を約70%削減する「MISUMI floow」の自販機実機が展示され、操作デモンストレーションが行われます。2026年4月より提供を開始しているドロワー(引き出し)タイプは東京で初の展示となります。ドロワータイプは切削チップやエンドミル、メンテナンス部品など小さく種類の多い間接材の管理に適しており、従来モデル比で設置スペースを約75%削減しながら最大60間口の収納が可能です。会場では説明員が常駐し、導入効果や運用方法を案内するほか、操作体験者にはノベルティが進呈される予定です。さらに、東大レゴ部とコラボしたブロック製工場ジオラマも設置されます。

あわせて、金型加工や精密加工の現場向けとなる切削工具の新商品も展示されます。
- 高硬度用エンドミル:HRC60の高硬度鋼加工からSTAVAX(焼入)加工に最適なAXTシリーズ
- 不等リード・不等分割エンドミル:高いコストパフォーマンスと安定加工を両立したXALシリーズ、ステンレス加工まで対応可能なVACシリーズ
- 超硬ドリル:多様な加工面に対応可能なフラットタイプ
調達DXの実例を紹介するワークショップを開催

10月28日(水)13時から14時にかけて、東京ビックサイト 会議棟6F 608号室にて無料ワークショップが開催されます。「DXで現場の非効率を『時間価値』に変える。MISUMI floowが現場にもたらしたトータルコストダウンの実態」と題し、導入企業の実例を交えながら調達DXについて紹介する内容となっています。

MISUMI floowの概要と出展情報
「MISUMI floow」は、顧客の需要データをもとに適切なチャネルで商品を提供し、調達担当者の発注工数削減と在庫量の可視化により調達時間を7割削減するサービスです。高頻度で使用する消耗品は工場常設の自販機へミスミが納品し、自販機内の在庫はミスミ資産となるため利用企業が過剰在庫を抱えることがありません。取り出し時の顔認証やIDパスによる使い過ぎ防止機能も備えており、2025年度にはグッドデザイン賞、IT賞でIT最優秀賞(顧客価値・サービス革新部門)、日本DX大賞で奨励賞(SX部門)を受賞しています。
JIMTOF2026の出展概要は以下の通りです。
- 会期:2026年10月26日(月)~31日(土)
- 開催時間:10時~17時(最終日は16時まで)
- 会場:東京ビッグサイト
- ブース位置:西3ホール 小間番号:W3099
- イベント特集ページ:https://jp.misumi-ec.com/service/floow/event/
入場には来場登録より事前登録の上、招待券の画面提示または印刷持参が必要です。報道関係者はプレスセンターでの来場登録が必要とされています。
本記事は株式会社ミスミグループ本社の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



