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CTCとウイングアーク1st、ERP標準導入とデータ活用のセミナーを開催へ

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社とウイングアーク1st株式会社は、ERPの標準機能を活用する手法や外部連携による帳票・データ活用をテーマとしたセミナーを開催します。企画および運営面にはマジセミ株式会社が協力します。

長年利用した基幹システムの老朽化や業務見直しを背景に、ERPを標準機能に合わせて導入する「Fit to Standard」のアプローチが注目される一方、自社独自の業務や帳票要件への適合に課題を抱える企業に向けた内容となっています。

基幹システム刷新におけるFit to Standardの重要性と課題

基幹システムの老朽化や事業環境の変化に伴い、従来の個別開発を重ねる手法ではなく、ERPの標準機能に業務を合わせる「Fit to Standard」の導入・刷新を検討する企業が増加しています。SAPのSaaS型ERPでは、本体をクリーンコアに保つことで、定期的な機能アップデートや新技術を取り込みやすくなる利点があります。

一方で、標準機能の導入に対しては、自社独自の強みや既存の帳票・分析の仕組みを維持できるかといった懸念が生じるケースも見られます。セミナーでは、標準機能に合わせる業務と外部連携で補う要件を整理し、自社の運用に適合させる考え方が提示されます。

支援サービス「Figues」と帳票・データ活用ツールの紹介

セミナー内では、伊藤忠テクノソリューションズが提供するSAPのSaaS型ERP導入・活用支援サービス「Figues」が取り上げられます。同サービスは業務シナリオを検証した標準テンプレートや導入計画書などのアセットを活用し、導入から運用まで伴走型で支援するものです。

さらに、ERPの標準機能のみでは対応しにくい要件へのアプローチとして、ウイングアーク1stのソリューションも解説されます。帳票の設計・出力を行う「SVF Cloud」、データ統合・集計のための「Dr.Sum」、データの可視化・分析を担う「MotionBoard」を活用した具体的な選択肢が示されます。

マジセミ株式会社

当日は標準導入やクリーンコアに関する解説のほか、他社の検討手法や現場への影響に関する対応策を知りたい参加者に向け、ERPの検討の進め方に関する個別相談の案内も行われます。

本セミナーの開催概要および協力企業の情報は以下の通りです。

  • 主催・共催:伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、ウイングアーク1st株式会社
  • 協力:マジセミ株式会社(東京都千代田区紀尾井町3番12号、お問合せ:https://majisemi.com/service/contact/)

本記事はマジセミ株式会社の発表をもとに作成されています。

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