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グリーンロードエナジー、低圧蓄電所の電力申請代行サービスを本格開始

株式会社グリーンロードエナジーは、低圧系統用蓄電池(低圧蓄電所)の普及拡大に向け、電力申請を代行するサービスを本格的に開始しました。事業者が土地に関する所定の情報を提供することで申請業務を代行し、案件組成から系統連系、事業化までの負担軽減を支援します。全国対応としており、東京電力および中部電力エリアでは即時申請に対応しています。

再生可能エネルギーの導入拡大に伴い、電力の需給バランスを調整する蓄電池の重要性が高まっています。低圧系統用蓄電池は、高圧や特別高圧の系統用蓄電池と比較して小規模な土地でも設置を検討できることから、遊休地などを活用した新たな蓄電所事業として関心を集めています。

さらに、2026年4月から低圧電源および低圧蓄電所の需給調整市場への参加が可能となったことを背景に、今後の市場拡大が見込まれています。一方で、低圧蓄電所の開発には電力会社への申請や系統連系に向けた各種手続きが必要であり、専門知識や業務負担が参入のハードルとなっていました。

4つの情報・資料の提示で申請業務を支援

同サービスにおいて事業者が準備する情報および資料は以下の4点です。

  • 住所(蓄電所の設置を検討している土地の所在地 ※できればgoogle mapでの位置図)
  • 謄本(対象となる土地の登記情報)
  • 公図(対象地および周辺の位置関係が確認できる公図)
  • 最寄りの電柱番号とその距離(対象地付近にある電柱の番号と対象地からの距離)

グリーンロードエナジーは、資料の受領から電力申請、系統連系、事業化までを迅速に進める案件組成を目指しています。また、電力申請に加え、案件の条件や事業計画に応じた蓄電池システムや、運用開始後の収益性に関わるアグリゲーターの選定についての相談も受け付けるとしています。

株式会社グリーンロードエナジーは2014年の設立以降、太陽光発電システムの販売や太陽光発電所の売買、Non-FIT太陽光発電所の販売、再生可能エネルギーに関するコンサルティングなどを展開してきました。2024年からは系統用蓄電池の電力申請・開発業務を開始しています。

  • 会社名:株式会社グリーンロードエナジー
  • 所在地:神奈川県横浜市港北区新横浜2-5-10
  • 代表取締役:今井 大輔
  • 事業内容:太陽光発電システム販売、太陽光発電所売買、Non-FIT太陽光発電所販売、系統用蓄電池関連事業、電力申請業務、再生可能エネルギー関連コンサルティング
  • 公式サイト:https://gle.co.jp/

本記事は株式会社グリーンロードエナジーの発表をもとに作成されています。

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