Z世代の67.4%が採用動画を視聴 JITSUGYOが求職活動の意識調査結果を公表
中小企業の採用支援を手掛ける株式会社JITSUGYOは、18~26歳のZ世代求職活動経験者を対象に実施した企業情報収集に関するアンケート調査の結果を公表しました。直近の求職活動で採用動画や会社紹介動画を視聴したことがある人は67.4%に達しています。動画視聴後の行動としては「会社についてさらに調べた」が最多となり、企業の理解促進や志望度向上につながっている実態が示されました。
求職活動中に動画を見た人は67.4%

18歳~26歳のZ世代求職活動経験者481人を対象とした調査によると、採用動画の視聴経験は「多くの企業で見た」が12.9%、「何社かで見た」が32.8%、「1~2社で見た」が21.6%となりました。これらを合わせると、全体の67.4%が求職活動中に採用動画を見た経験があると回答しています。一方で、「見たことはない」「覚えていない」とする回答も見られました。
視聴後の行動は「さらに調べた」が29.3%で最多
動画を視聴した324人に視聴後の経験を尋ねたところ、「会社についてさらに調べた」が29.3%で最も多い結果となりました。次いで「仕事内容への理解が深まった」が28.1%、「それまで知らなかった企業に興味を持った」が26.2%、「志望度が上がった」が22.2%、「働いている姿をイメージしやすくなった」が20.4%と上位に並びました。このほか、「説明会などでさらに情報を集めた」が19.4%、「エントリー・応募した」が8.3%となっています。
採用動画と詳細情報の連携が重要と分析
調査結果を受け、株式会社JITSUGYOは、採用動画を応募検討につなげるためには動画単体で完結させず、掲載場所と自社の採用ページを合わせて設計することが重要だと分析しています。動画でイメージをつかんだ後に、具体的な仕事内容や募集条件、応募方法を確認できる仕組みを整える必要があるとしています。また、アンケートでは志望度が上がった回答と下がった回答の双方があったことから、良い面を並べるだけでなく、自分に合うかを判断できる形で実際の仕事内容や働く環境を伝えることが重要だと考察しています。
調査概要
- 調査名:求職活動における企業情報収集に関するアンケート
- 調査対象:18歳~26歳のZ世代求職活動経験者(新卒・転職問わず)
- 調査地域:全国
- 調査期間:2026年9月4日(金)~9月5日(土)
- 調査方法:インターネット調査
- 有効回答数:481サンプル
- 調査機関:株式会社マーケティングアプリケーションズ

株式会社JITSUGYO 概要
- 所在地:奈良県奈良市東九条町6-6
- 代表者:代表取締役 沢井 啓秀
- URL:https://www.jitsugyo.jp/
本記事は株式会社JITSUGYOの発表をもとに作成しました。
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