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少額投資家の約半数がギャンブル的取引を経験 合同会社WOZが運用実態を調査

合同会社WOZは、月々の投資予算が5万円以下の20〜50代の男女を対象に実施した「少額投資家の運用ルールとリスク管理」に関する調査結果を発表しました。調査によると、回答者の約9割が投資で利益を出していると回答した一方で、約半数が「少額投資だから」と気が大きくなりギャンブル的な取引をした経験があることが明らかになりました。

投資先は国内株式が6割超で最多 目的は老後資金の準備がトップ

現在行っている少額投資の金融商品について尋ねたところ、「国内株式(64.2%)」が最も多く、次いで「NISA(51.1%)」、「投資信託(ETF含む)(39.1%)」が続きました。

また、少額投資を行っている目的としては、「老後資金の準備(50.5%)」が半数を占めて最多となりました。以降は「お小遣い稼ぎ(37.5%)」、「資金作り(教育・結婚・マイホームなど)(36.6%)」が挙がっています。

運用成績の確認は週1回以上が最多 ルールのトップは余剰資金での運用

投資の運用成績(利益や損失の状況)を確認する頻度は、「週に1回以上(44.9%)」が最も高く、次いで「月に2~3回(29.9%)」、「月に1回(13.4%)」、「2か月に1回以下(11.8%)」となりました。

現在までの投資の収益状況については、「やや利益が出ている(66.7%)」と「大きく利益が出ている(21.4%)」を合わせて約9割が利益が出ていると回答しています。

決めている投資のルールに関しては、「余剰資金のみで行う(45.5%)」が最多で、「分散投資する(32.8%)」、「毎月の投資上限金額を決めている(29.3%)」が上位となりました。一方で、ルールを決めていない人にその最大の理由を尋ねたところ、「少額だから必要ないと思う(25.5%)」と「ルールの決め方がわからない(25.5%)」が同率で最も多く、「自分の直感やセンスを重視している(25.4%)」が続きました。

49.3%がギャンブル的取引を経験 高いレバレッジやハイリスク銘柄の購入など

過去に「少額投資だから」とつい気が大きくなり、ギャンブル的な取引をした経験があるかという質問では、49.3%が「ある」と回答しました。

具体的な取引内容としては、「高いレバレッジをかけて取引した(39.0%)」が最も多く、次いで「ハイリスクな銘柄を買った(37.6%)」、「損切のルールを決めなかった、無視した(36.4%)」となっています。

また、少額投資を続ける上で不安や怖さを感じる点については、「投資資金の全損(31.5%)」が最も多く、「値動きを気にすることで日常生活に支障が出る(28.0%)」、「労力に見合った利益が出ない(27.4%)」が挙げられました。

投資に利用する業者を選ぶ際に役立つ情報としては、「良い点も悪い点も含めたリアルな口コミ(34.6%)」が最多となり、「専門家や第三者による、忖度なしのレビュー(31.2%)」、「投資経験や予算に合わせた、おすすめ業者の比較(26.2%)」が上位を占めています。

調査概要

  • 調査名称:「少額投資家の運用ルールとリスク管理」に関する調査
  • 調査期間:2026年7月15日(水)~2026年7月16日(木)
  • 調査方法:PRIZMA(https://www.prizma-link.com/press)によるインターネット調査
  • 調査人数:1,014人
  • 調査対象:調査回答時に月々の投資予算が5万円以下の20〜50代の男女と回答したモニター
  • 調査元:合同会社WOZ(https://woz.co.jp/jpmedia/)
  • モニター提供元:サクリサ

本記事は合同会社WOZの発表をもとに作成されています。

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