AGE technologies、そうぞくドットコム初のテレビCMをBSフジで放映へ
東京都新宿区に本社を置く株式会社AGE technologiesは、Webで完結する相続手続きサービス「そうぞくドットコム」において、サービス初となるテレビCM「相続登記義務化」篇(30秒)を2026年11月4日(水)よりBSフジにて全国で放映開始します。

2024年4月に義務化された相続登記は、施行日より前に相続を知っていた不動産の申請期限である2027年3月31日まで5か月を切っています。新CMでは、手続きを後回しにしてしまう心理を描き、期限を前に手続きを始めるきっかけを届けることを目指しています。あわせて「相続登記義務化」篇(15秒)と「そうぞくドットコムのうた」篇(15秒)も順次放映される予定です。
相続登記義務化の背景と迫る期限
2024年4月1日に相続登記が義務化され、不動産の相続を知った日から3年以内の登記申請が必要となりました。正当な理由なく申請を怠った場合は、10万円以下の過料の対象となる可能性があります。施行日より前に発生した相続も対象となり、施行日より前に相続を知っていた場合の申請期限は2027年3月31日です。
義務化の背景には、相続登記がされないまま放置されて所有者がすぐにわからない「所有者不明土地」の問題が存在します。親や祖父母の代から名義が変わっていない実家などは、時間がたつほど相続人が増え、戸籍の収集や話し合いが複雑になりがちです。期限が近づくにつれて駆け込み申請による手続きの混雑も予想されています。
初のテレビCM放映の狙い
「そうぞくドットコム」は、スマートフォンやパソコンから申し込むことで窓口に出向かずに不動産の名義変更を完了できるサービスです。これまでは主にインターネットで相続手続きを調べたユーザーに利用されてきました。
一方で、相続登記を後回しにしている人の中には自ら情報を探す機会が少ない層もいると考えられています。2027年3月の期限を控え、そうした層に手続きを始めるきっかけを提供するため、同社はテレビCMの放映を決定しました。「“落ち着いたら…”が一番あぶない」をテーマに掲げ、相続登記を自分ごととして捉えてもらうことを目指します。
放映されるCMの内容とオンエア情報
放映されるCMは以下の通りです。
- 「相続登記義務化」篇(30秒/15秒):後回しにしてしまう気持ちに着目し、相続登記の義務化を伝えるとともに、自宅にいながら名義変更を進められる利便性を訴求。30秒篇は2026年11月4日(水)より放映。15秒篇は順次放映予定。
- 「そうぞくドットコムのうた」篇(15秒):オリジナルソングに乗せてサービスの手軽さを表現。順次放映予定。
放送局はBSフジで、放映エリアは全国です。
「そうぞくドットコム」は、戸籍や住民票などの書類収集、申請書や家系図の作成、法務局や銀行への提出など、手間のかかる作業をネット上で完結できるWebサービスです。2020年にサービス提供を開始し、累計利用者数は7.3万人(※1)を突破、2026年には「相続手続きWebサービス利用者数No.1」も獲得(※2)しています。不動産、預貯金、有価証券、相続税の申告まで対応します。
※1 対象期間:2020年1月~2026年9月(実績値) ※2 2026年9月期_相続手続きWebサービスにおける市場調査(直近1年) 調査機関:日本マーケティングリサーチ機構
なお、以下のケースには対応していないため、各種専門家への依頼が推奨されています。
- 当社が相続人間の交渉・折衝に関与すること、その他利用者以外の相続人へ当社から連絡すること
- 裁判所の手続きが必要になった場合のその手続きの代行
- 日本国外の機関が発行する戸籍・住民票、又はそれに類する証明書の取得
- 相続に伴う税務に関する相談、遺産分割等における相続紛争に関する相談、その他本個別サービスの内容や利用方法に関するものに留まらない相談
株式会社AGE technologiesについて
代表取締役社長 塩原 優太が率いる株式会社AGE technologiesは2018年創業。シニア・終活領域において相続手続きのデジタル化を起点に、相続財産の売却・処分・活用まで幅広いコンサルティングを行っています。Webサービス「そうぞくドットコム」の開発・運営に加え、相続不動産の売買仲介コンサルティングなども提供しています。
本記事は株式会社AGE technologiesの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



