fundnote、fundnoteNVI日本バリューファンドを10月に設定へ
独立系運用会社のfundnote株式会社は、公募投資信託「fundnoteNVI日本バリューファンド(愛称:匠のファンド にっぽんばれ)」を新規設定します。同社は2026年8月31日に関東財務局長へ有価証券届出書を提出しました。当初募集は2026年9月16日に開始し、設定日は同年10月8日を予定しています。



fundnoteNVI日本バリューファンドは、マザーファンド受益証券への投資を通じて、国内の上場企業を対象に中長期的な視点での企業分析に基づき割安な銘柄へ投資を行うファンドです。
PER、PBR、配当利回りの指標において割安な銘柄の中から、企業の質や中長期的な収益力の評価、期待リターン分析に基づいて銘柄を選別します。株式の組入比率は原則として高位を維持することを基本とし、マザーファンドの運用権限の一部は日本バリュー・インベスターズ株式会社に委託されます。

運用委託先の体制と方針
運用の一部を担う日本バリュー・インベスターズ株式会社は、代表取締役チーフインベストメントオフィサーの伊藤義彦氏らが2005年に創業した運用会社です。伊藤氏は生命保険会社などでの外国株運用やロンドン勤務、英国の運用会社でのトレーニー研修を経て、バリュー投資哲学に基づく日本株運用を手がけてきました。
伊藤氏は今回の公募投信について、これまで20年間にわたり欧米を中心とする海外投資家向けに提供してきた運用プログラムを日本の投資家へ届けるものであるとし、個別銘柄選択力を通じて中長期的な資産形成に貢献したいとの意向を示しています。
- 名称:fundnoteNVI日本バリューファンド
- 投資対象:国内株式
- 届出日:2026年8月31日
- 当初募集期間:2026年9月16日~2026年10月7日
- 継続募集期間:2026年10月8日以降
- 運用開始日:2026年10月8日
- 購入手数料:なし
- 信託報酬:ファンドの純資産総額に対して年1.98%(税抜年1.8%)
- 信託財産留保額:換金申込日の基準価額に対して0.3%
- 申込単位:100万円以上1円単位(つみたて購入の場合は1万円以上1円単位、つみたて購入の受付は2026年9月20日開始)
本記事はfundnote株式会社の発表をもとに作成しています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



