エンヴァリスがイビデンの2027年3月期第3四半期インタビューレポートを配信
株式リサーチ・プラットフォームを展開する株式会社エンヴァリスは、イビデン株式会社の2027年3月期 第3四半期 インタビューレポートを配信しました。
同レポートでは、イビデンにおける今後の設備投資の判断や計画への反映方針、生産能力の活用策などが示されています。
河間工場への投資と量産ラインの稼働計画
レポートによると、新棟を建てる投資は今年度に決めても量産ラインの稼働が30年度頃にずれ込み、顧客から遅すぎると指摘されたため、河間工場の残り約40%の空間に約1,510億円を投じてSAP能力を先に確保する判断に至ったとしています。
この投資により、29年度から順次稼働し、30年度の売上に寄与する計画となっています。
現行の30年度計画と投資の反映方針
現行の30年度計画には、今回の約1,510億円投資も、大野工場の建屋容積を最大限に使う検討中の投資も入っていません。
これについて、部分的な修正は避け、後続投資の意思決定と合わせて全体を更新する考えであることが示されています。
SAP工程の活用方針と対象製品
SAP工程はライン認定さえ取れば顧客の需要に合わせて柔軟に振り向けられるとしています。
新しい能力はAIサーバー向けGPU用基板、ASIC向けEMIB-T、汎用サーバーCPU向けの最先端世代EMIBに充て、収益性の高い製品をできるだけ多く取り込む方針です。
レポートを配信した株式会社エンヴァリスは、日本語・英語・中国語の3言語で国内外の投資家へ上場企業の情報を届ける株式リサーチ・プラットフォーム「ENVALITH(エンヴァリス)」を展開しています。
- 会社名:株式会社エンヴァリス
- 所在地:東京都渋谷区神泉町20-21 クロスシー渋谷神泉ビル
- 代表:代表取締役社長 グローバル投資調査部門統括 河井 浩一
- 事業内容:次世代型の株式リサーチ提供、企業へのIR支援
- URL:https://www.envalith.com
本記事は株式会社エンヴァリスの発表をもとに作成しました。
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