THINGMEDIA、新レーベルΛυΛμε.始動 TGS2026に出展へ
AIネイティブ映像プロダクションのTHINGMEDIA株式会社は、2026年9月にクリエイティブレーベル「ΛυΛμε.(読み:アヤメ)」を始動した。あわせて、2026年9月17日(木)から21日(月・祝)まで幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2026」への出展を発表した。会場ではアパレル商品の販売を行うほか、オリジナルキャラクターや小説をはじめとする作品や活動を紹介する。
TVCMやWebCMなどの実写広告映像制作を主軸とするTHINGMEDIA株式会社は、2023年以降、大手ゲームタイトルのトレーラーやプロモーション映像の制作にも取り組んできた。「ΛυΛμε.」には、こうしたゲーム映像の制作に携わってきたメンバーが参加している。
同レーベルは、クライアントワークで培った映像制作の経験を土台に、自社で企画する物語やキャラクター、アパレルの制作を進める。作品の企画から登場人物の設定、映像、商品のデザインまでを自ら手がけ、各分野のクリエイターと協働して制作を行う。



レーベル名は「AYAME(アヤメ)」の響きをギリシャ文字の造形を使った独自の表記で示したもので、主宰は前原朋之が務める。所属メンバーの実績には、『餓狼伝説 City of the Wolves』トレーラー(2025年)、『GRANBLUE FANTASY: Relink – Endless Ragnarok』プロモーション映像(2026年2月)、『VALORANT』Japan 5th Anniversary Webムービー(2025年)などがある。


展開するオリジナル作品とアパレル商品

レーベルの始動にあわせ、複数のオリジナル作品とアパレル商品の情報が公開された。

- オリジナルキャラクター『Z.A.K.E.N(ザッケン)』:紫の瞳と丸みのある姿が特徴の謎の生命体。
- オリジナルプロジェクト『∀EARTH(ヴァース)』:ザッケンと星の出会いを描く物語。
- オリジナル小説『殺ノ華(あやめのはな)』:帯刀が認められた架空の国家「日ノ本」を舞台とする剣劇小説(著者:前原朋之)。和綴装丁の書籍は公式オンラインストアで販売され、デジタル書籍は2026年11月末頃の配信を予定している。


服と同系色の糸を用いたシグネチャーコレクション「TOT」や「TOT Colour」のほか、映像の一場面を切り取った「Photo TEE」を展開する。また、SNKのブランド「NEOGEO」の世界観を表現した「Label CAP|Collaboration SNK」や、『∀EARTH』のサポーター向けTシャツなどを揃える。

東京ゲームショウ2026 出展概要
出展ブースは白を基調とし、透けるカーテンとレーベルロゴのネオンを配置した空間で構成される。会場ではTシャツやキャップなどの展示および販売が行われる。
- 名称:東京ゲームショウ2026(TOKYO GAME SHOW 2026)
- 会期:2026年9月17日(木)〜21日(月・祝)
- ビジネスデイ:9月17日(木)・18日(金)
- 一般公開日:9月19日(土)〜21日(月・祝)
- 会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区)
- 出展エリア・番号:物販コーナー/10-W32
- 出展名:ΛυΛμε.(アヤメ)
販売予定商品
- TOT|FATAL FURY:9,900円(税込)
- TOT Colour|FATAL FURY:9,900円(税込)
- Photo TEE|FATAL FURY: CotW:13,200円(税込)
- Label CAP|Collaboration SNK:13,200円(税込)
- Project ∀EARTH Official Supporter TEE Vol.1:8,800円(税込)
※注文商品の発送は東京ゲームショウ2026終了後を予定。オフィシャルストア(https://ayame.shop/)でも取り扱う。
THINGMEDIA株式会社について
THINGMEDIA株式会社は、2018年3月に創業した渋谷のAIネイティブ映像プロダクション。実写プロダクション事業、AI映像制作事業、コンテンツスタジオ事業を展開している。
- 名称:THINGMEDIA株式会社
- 所在地:〒150-0047 東京都渋谷区神山町5-20 ZINE YOYOGI-KOEN 4A
- 設立:2018年3月16日
- 代表者:代表取締役 田中 博之、取締役/プロデューサー 佐藤 一樹
- 企業サイト:https://thingmedia.co/
本記事はTHINGMEDIA株式会社の発表をもとに作成しています。
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