BIPROGY、Microsoft 365 Copilot向け支援サービスを刷新し提供へ
BIPROGYは、「Microsoft 365 Copilot向け支援サービス」の体系を刷新し、2026年11月4日から提供を開始します。企業の活用段階や課題に合わせて選択できるよう、「Copilot活用方針策定支援サービス」を新設するなど全6つのサービスへ再編しました。導入検討から利用定着、活用拡大、AIエージェント活用までを段階的かつ継続的に支援する体制を整えています。

企業における生成AIの活用は検証や試行から本格的な業務利用へと広がりを見せており、AIエージェントやMicrosoft 365 Copilot Coworkの登場によって、対象も業務プロセス全体の変革へと拡大しています。その一方で、対象業務の選定や方針策定、利用ルールやガバナンス整備、全社展開、効果測定など、導入後の定着や拡大において直面する課題は企業ごとに異なっています。
こうした状況を踏まえ、BIPROGYは自社導入などを通じて得た知見を生かし、企業の状況に合わせて必要な支援を組み合わせて利用できる体系へと見直しました。
提供される6つのサービス内容
刷新された支援サービス体系は、以下の6つで構成されています。
- Copilot活用方針策定支援サービス:導入の目的、対象、優先事項、前提を整理し、セキュリティーやガバナンスの観点を踏まえた優先テーマと初期方針の原案を作成します。
- Copilot利用ルールアセスメントサービス:既存の社内ルールや方針、規程、ガイドラインなどを利用場面に照らして確認し、適切な利用に向けた留意事項や見直し候補を整理します。
- Copilotワークショップサービス:「生成AI基礎編」「Copilot Chat活用編」「Microsoft 365 Copilot活用編」「エージェント作成入門編」の4コースを提供し、基礎から業務に適した活用方法までを扱います。
- Copilotエージェント試作支援サービス:業務をもとにしたサンプルエージェントをBIPROGYの環境で作成し、指示文やナレッジ構成の例とともに提供します。
- Copilot活用アドバイザリーサービス:定期的な打ち合わせを通じ、社内展開や教育、アップデートなどの相談を受け、施策を整理します。2カ月と1年のプランが用意されています。
- Copilot個別活用支援サービス:教材、FAQ、利用ガイド、説明会、施策資料の作成や限定的な調査など、個別の課題に応じた支援を行います。
データ保護や情報管理の面では「Microsoft Purview向け支援サービス」とも連携し、ガバナンス強化と活用の推進を支援するとしています。
12月にDXSセミナーを開催予定
BIPROGYは、日本マイクロソフト株式会社をゲストに迎えたセミナーを開催する予定です。
- イベント名:Microsoft Top Partner Engineerが語る AIとセキュリティの最前線 ~フロンティアAI時代に備える、AIエージェント活用とID防衛~
- 開催日:2026年12月3日(木)
- 会場:ACT+BASE(東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー本館12階)
- 参加費:無料
- 詳細・申し込み方法:https://solutions.biprogy.com/seminar20261203
本記事はBIPROGYの発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



