メディアハウスHDがセプテーニグループに参画 全株式取得により連携へ
株式会社メディアハウスホールディングスは、株式会社セプテーニ・ホールディングスが全株式を取得したことにより、2026年11月4日付でセプテーニグループに参画したことを明らかにしました。
両社が培ってきた人材採用支援とデジタルマーケティングの知見やソリューションを掛け合わせることで、企業の「人」と「集客」の課題解決に向けた提供価値向上を目指します。
東京都新宿区に本社を置き代表取締役社長兼CEOを波戸内 啓介が務めるメディアハウスホールディングスは、「全国の中小企業を元気にする」をミッションに掲げています。同社は人材採用支援を中心とするHR Tech事業、Webマーケティング等を手掛けるMar Tech事業、広告制作・クリエイティブを担うC Tech事業を展開し、企業の事業成長を支援してきました。
一方、同じく東京都新宿区に本社を置くセプテーニ・ホールディングス(代表取締役:神埜 雄一、証券コード:4293)を中心とするセプテーニグループは、エンタープライズ企業を中心にデジタル広告を軸とした統合マーケティングサービスを提供するほか、HRマーケティング領域での取り組みを推進しています。
今回の参画により、メディアハウスホールディングスの中小企業を中心とする顧客基盤・営業網と、セプテーニグループの大手企業を中心とする顧客基盤を相互に補完し、より幅広い企業の課題に対応できる事業基盤の構築を図るとしています。
今後の主な取り組み
両社は今後、主に3つの領域で連携を進める予定です。
- 人材採用支援の強化
メディアハウスホールディングスおよび、セプテーニ・ホールディングスの連結子会社である株式会社セプテーニは、ともにIndeed認定パートナーの最高位「Platinum Partner」に認定されています。両社が培ってきた運用ノウハウとデジタルマーケティングの知見を活用し、運用型求人広告における提案力の向上を図る方針です。
- デジタルマーケティング支援の拡充
両社のソリューションを連携させ、企業の規模や課題に応じた提案の幅を広げることで、集客や事業成長への貢献を目指します。
- 制作と運用の生産性向上
セプテーニグループが独自に開発したデータ基盤や、機動的な制作・運用体制を活用し、業務プロセスの最適化と生産性の向上を図るとしています。
両社代表のコメント
メディアハウスホールディングス代表取締役社長兼CEOの波戸内 啓介は、グループ参画により単独ではなし得ないシナジーが生み出せると確信して決断したとした上で、「両社のアセットを結集し、大企業から中小企業まで、ますます重要度を増す『人』と『集客』の課題を根本から解決していきます」とコメントしています。
また、セプテーニ・ホールディングス代表取締役 グループ社長執行役員 CEOの神埜 雄一は、メディアハウスホールディングスをグループに迎えられたことへの喜びを表し、お互いの強みを高次元で融合させて強固なプラットフォームを構築することで、若手社員が挑戦し成長できる環境を整え、両社一体となってHRとデジタルマーケティングの未来を切り拓く考えを示しました。
会社概要
株式会社メディアハウスホールディングス
- 所在地:東京都新宿区神楽坂2-17 中央ビル5F
- 代表者:代表取締役社長兼CEO 波戸内 啓介
- 事業内容:人材採用支援・Webマーケティングを活用した集客支援、クリエイティブ支援
- URL:https://www.mediahouse.co.jp/
株式会社セプテーニ・ホールディングス
- 所在地:東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー30F
- 代表者:代表取締役 神埜 雄一
- 事業内容:インターネット事業を中心に事業展開する企業グループを統括する持株会社
- URL:https://www.septeni-holdings.co.jp/
本記事は株式会社メディアハウスホールディングスの発表をもとに作成されています。
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