桃山学院大、AI時代の学びと主体性を考える国際シンポジウムを12月11日に開催へ
桃山学院大学人間教育学部は、2026年12月11日に和泉キャンパスで国際シンポジウム「Education × AI × Agency ― AI時代の『良き学び手』とは ―」を開催します。国際学術団体のAsian Congress for Media and Communication(ACMC)との共催で実施されます。AIやデジタルメディアの発展により学びを取り巻く環境が変化するなか、教育現場における「良き学び手」のあり方や、生徒・学生の主体性(agency)について議論を深めます。
AIと教育現場の課題に向き合うシンポジウム
生成AIの普及に伴い教育現場のあり方が問われるなか、本シンポジウムでは「AI時代の良き学び手とは何か」「生徒・学生の主体性(Agency)をいかに育むか」というテーマに切り込みます。国内外の第一線で活躍する産学官の専門家や識者が登壇し、学校教育、メディア、AI、アジアの社会・文化という異なる視点を交差させながら、一人ひとりの主体性が生まれ、学び続けるための条件について考察します。
国際学術団体ACMCとの連携とカンファレンス開催

共催となるAsian Congress for Media and Communication(ACMC)は、メディア、コミュニケーション、言語および関連分野の教育を専門とする国際的な学術団体です。アジア太平洋地域を中心に世界各地の研究者や教育関係者が参加し、学術交流の場を提供しています。
桃山学院大学人間教育学部との連携のもと、2026年12月11日から13日まで、和泉キャンパスを会場に「2026 International Conference Japan」も開催されます。「Education in Asia Today: Teaching,Learning, and Agency in the Era of Digital Media and Global Communication(今日のアジアの教育:デジタルメディアとグローバルコミュニケーション時代の教育・学習・主体性)」をテーマに、デジタルメディアやAIの活用、教育における主体性など、アジアの教育が直面する課題について国際的な視点から議論が交わされる予定です。
開催概要と参加申し込み
シンポジウムへの参加は無料で、事前申込制となっています。定員は先着50名で、定員に達し次第、受付を終了します。講演および討論は主に英語で行われますが、一部日本語による発表も含まれます。
- 名称:人間教育学部国際シンポジウム「Education × AI × Agency ― AI時代の『良き学び手』とは ―」
- 日時:2026年12月11日(金)15:00~17:30(受付開始 14:30)
- 会場:桃山学院大学 和泉キャンパス 2号館2-301教室(ハイビジョンシアター)
- 参加費:無料
- 定員:先着50名(事前申込制)
- 使用言語:講演・討論は主に英語(一部、日本語による発表があります)
- 主催:桃山学院大学 人間教育学部
- 共催:Asian Congress for Media and Communication(ACMC)
- 後援(予定):大阪府教育委員会、和泉市教育委員会
- 協力:桃山学院大学 人間教育学会
- 申込URL:https://forms.cloud.microsoft/r/cUDKATECQt
主催・共催団体の概要
桃山学院大学は、1884年に英国国教会の流れを汲む英学校をルーツとして1959年に開学しました。2026年4月には初の理系学部となる工学部を開設し、建学の精神である「世界の市民の養成」を更に加速させていくとしています。
- 大学名:桃山学院大学
- 所在地:大阪府和泉市(和泉キャンパス)、大阪府大阪市(大阪・あべのキャンパス)
- 学長:中野 瑞彦
- 創設:1959年
- 学生数:8,374名(2026年5月1日時点)
- Webサイト:https://www.andrew.ac.jp/
ACMC Webサイト:https://www.asianmediacongress.org/
本記事は桃山学院大学の発表をもとに作成しました。
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