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第13回日本の食品輸出EXPOが26年11月11日から東京ビッグサイトで開催へ

RX Japan合同会社は、日本の食品輸出に特化した商談展「第13回 “日本の食品”輸出 EXPO WINTER」を、2026年11月11日から13日までの3日間、東京ビッグサイトで開催します。

農林水産省の発表によると、農林水産物・食品の輸出額は2026年1~8月累計で1兆1,786億円となり、前年同期比11.4%増となりました。特に上半期(1~6月)は過去最高額を記録しています。政府が掲げる2030年の輸出額5兆円目標に向け、地方の中小メーカーや地域事業者などの裾野拡大が求められる中、全国各地の商材や世界市場へ送り出すための支援サービスが集結します。

輸出未経験企業に向けた「輸出STARTゾーン」を新設

本展では、大手企業だけでなく地方の中小メーカーや地域ブランド事業者の海外進出を後押しするため、輸出未経験企業を対象とした「輸出STARTゾーン」が新設されます。初めて輸出に取り組む企業や海外バイヤーとの接点を模索する食品メーカーが出展します。

米国ロサンゼルスへ進出予定のtsuyuri株式会社は、静岡で240年続く老舗工房の鰹節と日本茶をブレンドし、砂糖・塩・添加物を使わないティーバッグ飲料「tsuyuri UMAMI TEA」を出品します。

また、リボン食品株式会社はマーガリンをはじめとした油脂や冷凍パイ生地、パイタルト、クッキートルテなどの業務用商品を中心に展開します。

株式会社愛健酵素は、海藻類、野菜類、果物類、茸類からエキスを抽出し、乳酸菌とビール酵母を加えて発酵・熟成させ、宮古島産のゴーヤ液を配合した酵素ドリンク「海野山」を紹介します。

各国の規制や国際認証に対応する「食品輸出の課題解決フェア」

海外輸出における各国の規制対応、品質管理、国際認証取得などの課題を解決するための相談エリアも設置されます。

農林水産省による「食品安全マネジメントシステム認証取得相談窓口」では、JFS-C、FSSC 22000、SQF、BRCGSなどの認証取得に関して専門相談員が対応します。

一般財団法人 食品産業センターは、主要10ヶ国・地域に対応した「海外食品添加物規制早見表(400品目以上・1月にCodex基準も追加公開予定)」や、容器包装・食品安全の解説書・手引書を提供するほか、専門家による個別相談や、規制適合・開発費用の補助金支援(開発支援事業)などの伴走支援を展開します。

食文化の発信を担う「“日本の食器・調理器具”輸出フェア」

日本食への関心とともに需要が高まる包丁や和食器、調理器具メーカーが出展する「“日本の食器・調理器具”輸出フェア」も開かれます。

株式会社三義漆器店は、会津塗の美しさと機能性を融合した日本製漆器や、電子レンジ・食洗機対応の樹脂製食器、植物由来の生分解性プラスチック(PLA)ブランド「IZ EARTH」を提案します。

株式会社おぎそは、強度をもつ「DIA CERAM」、白色性を備えた「超白磁」、日常使いに適した「磁器」を出展します。

堺三義合同会社は、和包丁、洋包丁、ナイフ、ペット用美容鋏などの各種刃物製品や、青紙、白紙、GIN3、HAP40、AUS-8,AUS-10、M390、N690などの各種刃物複合鋼材、包丁の半製品、柄を出品し、OEM対応も紹介します。

開催概要

  • 名称:第13回 “日本の食品”輸出 EXPO WINTER
  • 会期:2026年11月11日(水)~13日(金) 10:00~17:00
  • 会場:東京ビッグサイト 東7ホール
  • 主催:RX Japan合同会社
  • 公式サイト:https://www.jfex.jp/jpfood/ja-jp.html

本記事はRX Japan合同会社の発表(掲載の出展製品情報は2026年10月28日時点の出展社提供情報に基づく)をもとに作成しました。輸出実績に関する数値は農林水産省「2026年1-8月 農林水産物・食品の輸出実績 について」(令和8年10月1日)および「2026年1-6月(上半期)の農林水産物・食品の輸出実績 について」(令和8年8月4日)の情報に基づいています。

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