キャスターが中小企業向けFDEサービスCASTER Build & Runの無料相談を開始
株式会社キャスターは、FDE(Forward Deployed Engineer)の考え方を取り入れた中小企業向けFDEサービス「CASTER Build & Run」の無料相談受付を開始します。同サービスは、要件が固まっていない段階から現場の業務課題を把握し、AI活用や業務システムの設計・開発、導入後の保守・運用までを支援するものです。初回の業務診断や相談を無料で受け付けるほか、開発費用は月額33万円(税込)から提供されます。
要件定義前の段階から現場に入り込み課題を整理
FDEとは、技術力に加え、顧客の現場に入り込んで業務課題を把握し、解決策の設計から実装までを担当するエンジニアを指します。本サービスではこの手法を取り入れることで、システム化の対象や要件が決まっていない段階から相談を受け付けます。詳細な要件定義書や仕様書がなくても、現場の業務や利用者の声をもとに課題を整理し、AIの活用や業務システム開発、既存の仕組みの活用など、状況に応じた解決策を検討するとしています。
また、システム導入後についても、保守・運用や機能改善まで一貫して支援し、現場の利用状況の変化に応じた継続的な改善に対応します。
多様な課題に対応する開発支援テーマと事例
これまでに累計6,500以上(※1)のアカウントへバックオフィス業務支援を提供してきた知見を活かし、実際の業務に即したシステム活用を支援します。これまでに企業からは、食品・飲料関連企業による財務データの集約や分析レポート作成の効率化、会計・専門サービス企業による財務データ分析へのAI活用と計算精度やデータ取り扱いの担保といった相談が寄せられています。
開発や活用のテーマとして支援可能なシステムの例は以下の通りです。
- 案件管理ツール: 案件情報や進捗状況を整理し、管理業務を効率化
- 営業管理ツール: 既存の会計ソフトなどとの連携も考慮し、情報管理を支援
- 社内文書を活用するAIチャット: 社内に蓄積された資料や知識を探しやすくする仕組み
- 請求書・契約書などの読み取り: 文書からの情報抽出や入力作業の効率化
- 財務データの異常検知: データの確認や異常の把握を支援
- クラウド環境の構築: AWSやMicrosoft Azureなどを活用した、安全性を考慮したシステム基盤の構築

提供料金とサービス概要
料金体系は以下の通り設定されており、開発費用は必要な機能や開発範囲に応じて個別に見積もられます。なお、クラウド利用料などは別途実費となります。
- 業務診断 :無料
- 開発(月額) :330,000円(税込)~
- 保守(月額) :33,000円(税込)~
- 改善(月額) :330,000円(税込)~
- 運用代行(月額) :個別見積もり
サービスサイト(https://cast-er.com/fde/)または問い合わせ窓口(https://cast-er.com/fde/#cb-contact)にて無料相談を受け付けています。
株式会社キャスターについて
株式会社キャスターは、代表取締役の中川祥太氏が率い、宮崎県西都市鹿野田11365-1 神楽酒造内 アグリ館2階に本社を置く企業です。東京証券取引所グロース市場(証券コード 9331)に上場しています。2014年9月の設立以来、全社フルリモートで事業を展開し、AIアシスタントをはじめとした人材事業を運営しています。
- サービス名:CASTER Build & Run
- 対象:業務課題の解決や業務効率化に取り組む中小企業など
- 提供内容:無料の業務診断、業務課題の整理、AI・業務システムの設計・開発、導入後の保守・改善・運用支援
※1:株式会社キャスターが運営する継続提供サービスにおいて、契約実績のあるアカウントの累計件数 ※2:国内主要リモートアシスタントサービス・オンラインアシスタントサービス導入企業数比較による自社調べ(2026年4月)
本記事は株式会社キャスターの発表をもとに作成されています。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



