ソラリウム、レバレジーズ運営のオンライン診療レバクリの支援を開始
LINEで完結するオンライン診療システム「Medibot」を提供する株式会社ソラリウムは、レバレジーズ株式会社が運営するオンライン診療プラットフォーム「レバクリ」の支援を開始した。今回の取り組みでは、ツールの提供にとどまらず、ソラリウムが培ってきたLINE運用ノウハウにもとづく伴走支援を行う。
導入の背景と評価の理由
オンライン診療の普及に伴い、患者の離脱を防ぎながら新たな予約や受診へつなげる導線づくりが課題となる中、レバクリにおいても新たな患者との接点創出が重要視されていた。
Medibotは専用アプリをダウンロードすることなく、LINEのみで予約、問診、診療、決済まで完結できる設計に加え、患者一人ひとりに合わせたフォローやリマインドの配信機能を備えている。配信設計や予約導線の最適化といった運用面まで支援できる体制とツールの両面が評価され、今回の採用に至った。株式会社ソラリウム代表取締役の中山 詩文氏は、運用面まで含めたパートナーとして伴走し、患者の体験と事業の成長に貢献していく姿勢を示している。
提供する支援内容
ソラリウムはこれまでのクリニック支援で培った知見を生かし、以下の支援を展開する。
- LINE起点の予約促進設計:登録後の患者に対し、最適なタイミングと内容でフォロー配信を設計し、予約や受診への移行を支援する。
- 離脱を防ぐ導線の最適化:LINE上で完結する設計と運用の改善を通じて、予約プロセスの途中離脱を抑制する。
- 運用ノウハウにもとづく伴走支援:配信内容や導線を継続して見直し、再診促進まで見据えた患者コミュニケーションを支援する。
レバクリは「自宅があなたのクリニックになる」をコンセプトに、スマートフォンを通じて医師の診察と処方を受け、医薬品が自宅に届くオンライン診療プラットフォームである(診察や薬の処方は提携先医療機関で実施)。事前問診やビデオチャットによる診察、決済、配送までワンストップで対応し、医薬品の受け取り後もマイページでの医師への相談や再診が可能となっている。
Medibotは、予約からオンライン診療、決済までを使い慣れたLINEのみで完結できるオールインワンツールで、CRM機能や自動配信機能を標準で備えている。導入から運用定着までを一貫して支援する体制を整えている。
参画企業の概要
株式会社ソラリウム
- 代表取締役:中山 詩文
- 東京本社:東京都港区赤坂4-1-29 赤坂赤菱ビル 4階
- 札幌支社:北海道札幌市東区北15条東7丁目1番20号 KANTINE N15 3F S室
- 事業内容:医療機関向けのシステム開発、マーケティング/DX支援事業
- URL:https://solarium.rocks/
レバレジーズ株式会社
- 代表取締役:岩槻 知秀
- 本店所在地:東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号 渋谷スクランブルスクエア24階/25階
- 設立:2005年4月
- 事業内容:IT、医療・ヘルスケア領域をはじめとした人材事業、SaaS事業、M&Aコンサルティング事業など
- 公式サイト:https://leverages.jp
- 実績:2005年に創業以来、黒字経営を継続し2025年度は年商1700億円(会計基準変更後)を突破
本記事は株式会社ソラリウムの発表をもとに作成。
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