津田商会がOcean Bottleの企業団体向け名入れボトルの受付を開始
兵庫県神戸市に本社を置く株式会社津田商会は、日本正規代理店を務める英国発のサステナブルボトルブランド「Ocean Bottle(オーシャンボトル)」について、企業や団体向けの名入れ(ロゴ入れ)ボトルの受付を開始します。代表取締役の津田 靖久氏が率いる同社は、海洋プラスチック問題の解決を目指すボトルの普及を進めます。

Ocean Bottleは2019年に英国・ロンドンで誕生したブランドで、2020年12月よりB Corp認証を取得しています。ボトル1本の購入ごとに、海へ流出するおそれのあるプラスチック約11.4kg(ペットボトル約1,000本分)の回収を支援する「1 for 1000」の仕組みを取り入れています。プラスチック汚染が深刻な沿岸地域で回収活動を行うPlastic Bank、Plastics for Change、rePurpose Globalといったパートナーと連携しており、現地で回収に携わる人々の収入や生活の向上にもつなげています。



世界2,000社以上で導入 国内自治体でも採用
英国本国では、世界2,000社以上の企業や団体がコラボレーション(名入れ)ボトルを採用しています。導入事例として、The North Faceの26,000本(販売&社内活用)やOracle Red Bull Racing(F1チーム)の23,936本(ホスピタリティ&VIPギフト)、Booking.comの2,768本(新入社員キット&イベントギフト)などがあります。このほかBacardiが2,000本、Burberryが1,600本、Netflixが504本、Goldman Sachsが300本を採用しています。
日本国内においても導入が始まっており、2050年の温室効果ガス排出量実質ゼロを目指して「ゼロカーボンシティ」を宣言している富山県射水市では、マイボトル利用促進の取り組みとして「ゼロカーボンシティいみず」のロゴ入りオリジナルボトルに選定されました。

数値による環境発信と社内プラスチック削減

名入れボトルを導入することで、企業や団体は環境への取り組みを具体的な数字で発信することが可能になります。たとえば500本を導入した場合、ペットボトル約50万本分の回収支援量となり、サステナビリティレポートや自社サイト、SNS、採用広報などで取り組みを示す根拠となります。
また、保温・保冷に対応し食洗機でも洗えるボトルを社員や職員に配布することで、オフィスや現場でペットボトルや紙コップを利用する機会を減らし、使い捨てプラスチックの削減にも寄与します。店頭販促品、創立記念・周年記念品、新入社員のウェルカムキット、展示会やイベントのノベルティ、取引先・株主向けの記念品、自治体や教育機関でのマイボトル配布などの用途が想定されています。
名入れの実施にあたっては英国本国の承認が必要となり、用途や取り組み内容がブランドの理念に沿うかを確認した上で案内されます。
名入れの仕様とお問い合わせ窓口

加工方法や注文に関する仕様は以下の通りです。
- 加工方法:レーザー刻印/UVプリントの2種類
- 納期の目安:デザインデータのご入稿から最短1か月(工場の生産状況により変動)
- 対象モデル:全ラインナップ
- 対象:企業・団体・自治体・教育機関など
- デザイン納品:Aiデータ (Illustrator)
申し込みや問い合わせはメール窓口(order@tsudagroup.jp)で受け付けており、ブランドの詳細はOcean Bottle 公式ページ(https://tsudakobe.jp/pages/ocean-bottle)で確認できます。
株式会社津田商会 概要
- 設立:1936年
- 所在地:〒654-0048 兵庫県神戸市須磨区衣掛町5-3-4
- 代表者:代表取締役 津田 靖久
- 事業内容:アウトドア・ライフスタイルブランドの輸入・販売
- URL:https://tsudakobe.jp/
本記事は株式会社津田商会の発表をもとに作成しました。
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