クールフライヤーの卓上型CFT-7、米粉ドーナツRiso Ballの開発・製造に活用へ
キッチン付きシェアオフィス施設「Sustainable Food Lab(サステナブルフードラボ)」で、米粉を活用した新商品「Riso Ball」(りぞぼーる)が11月より提供開始されます。このドーナツの開発および製造には、クールフライヤー株式会社の卓上型「CFT-7」が活用されています。同施設では、2026年5月にCFT-7が導入されており、新商品のほか提供中のサステナブルランチの調理にも使用されています。
米粉ドーナツ「Riso Ball」を11月より提供
東京都港区西新橋1丁目20-10に所在するSustainable Food Labは、サステナブルフードの開発と普及を目的とした施設です。今回、米粉を活用した商品開発・製造に取り組む宇佐米粉製パン株式会社と共同開発した米粉ドーナツ「Riso Ball」を提供します。
米粉ベーキングシロップ「UTANE」を使用したドーナツで、米本来のやさしい甘みが特徴です。グルテンフリーかつ29品目アレルギーに対応しており、米粉でも硬くならず、ふんわり・しっとりとした食感が楽しめる一品となっています。調理には、油の使用量や廃油の発生を低減できる次世代フライヤーが用いられています。
Sustainable Food LabでのCFT-7導入背景

Sustainable Food Labでは、油ハネや油の劣化を抑える特許技術により、油の使用量低減や飲食店の新メニュー開発に貢献できる点から、クールフライヤーを次世代フライヤーとして評価し、2026年5月にCFT-7を導入しました。
同施設はサステナブルな食材やフードテクノロジーを活用したメニュー開発に取り組み、近隣レストランや地方食品企業などと連携したイベントなども企画しながら、新虎エリアのワーカーやフードテック関連企業の交流の場を目指しています。
独自の冷却構造と制御技術を備えるクールフライヤー
神奈川県横浜市に本社を置くクールフライヤー株式会社(代表取締役社長:山田澄人)が手がけるクールフライヤーは、独自の冷却構造とヒーター構成およびその制御(特許4件取得)により、油ハネや油の劣化を大幅に抑制する業務用フライヤーです。
油の劣化を抑えて新鮮さを保つことで、揚げたてだけでなく冷めても美味しさが持続するほか、油ハネが極少であるため厨房環境の快適性を保ちます。油の消費量については、調理内容によるものの、一般のフライヤーに比べて40%以上、揚げ鍋比で60%以上減らせるとしており、清掃や廃油処理にかかる業務削減とともにコストやCo2排出量の削減を実現します。
商品ラインアップと会社概要
クールフライヤーの商品ラインアップは以下の通りです。
- CFT-7(油量7リットル・卓上小型機)
- CFT-18x(油量18リットル・自立型標準機)


クールフライヤー株式会社の会社概要は以下の通りです。
- 会社名:クールフライヤー株式会社
- 代表者:代表取締役 山田澄人
- 所在地:神奈川県横浜市泉区緑園6-44-14
- 資本金:約1億8,800万円(資本準備金含む)
- 設立:2014年7月22日
- URL:https://coolfryer.co.jp/
- 連絡先:info3@coolfryer.co.jp
本記事はクールフライヤー株式会社の発表(URプロジェクトJustRightNewFoodのリリース原稿文、新虎イノベーションイニシアティブ「 Foodα(フーダ)」NEWS 2026年10月19日記事の引用を含む)をもとに作成されています。
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