大仁田厚氏と天野院長が男性更年期を語る対談開催 認知層の9割超で理解深まる
イーヘルスクリニック新宿院は2026年10月11日(日)、TKP品川カンファレンスセンターで公開対談「40代から、男をもっと元気に|男性更年期・健康・生き方を考える」を開催しました。イベントにはプロレスラー・元参議院議員の大仁田厚氏と天野方一院長が登壇し、男性ホルモン低下による不調や検査の重要性について語り合いました。終了後のアンケートでは、男性更年期の認知度が低かった男性参加者のうち94.1%が理解を深めたと回答しています。
男性ホルモン低下と向き合う対談を実施
公開対談では、加齢に伴いテストステロンが低下することで心身の不調を招く男性更年期(LOH症候群)や、ED(勃起不全)について天野院長が医学的知見から解説しました。大仁田氏は自身の食生活に触れつつ、心理状態と体の症状が相互に影響し合う体験などを披露しました。

また、大仁田氏は2023年5月に腹部エコー検査をきっかけに腹部大動脈瘤の手術を受けた実体験を明かし、参加者に向けて検査を受ける大切さを訴えました。
参加男性の77.3%が「言葉を知る」程度にとどまる現状

対談終了後に実施されたアンケート(回答者27名:男性22名、女性5名)によると、参加前の時点で男性更年期を「よく知っていた」と答えた男性は0名でした。「初めて聞いた」の5名(22.7%)と「言葉は聞いたことがあった」の12名(54.5%)を合わせると17名(77.3%)に上り、事前の理解が十分に進んでいない実態が浮き彫りとなりました。
一方で、事前に「初めて聞いた」「言葉は聞いたことがあった」と回答した17名のうち、16名(94.1%)が対談後の5段階評価設問「男性更年期への理解は深まりましたか」に対し、4または5と回答しました。とくに「言葉は聞いたことがあった」とした12名全員(100.0%)が4または5と答えています。


9割超が「他人事ではない」と実感し次の行動へ

男性回答者を対象とした対談後の印象(複数回答)では、「他人事ではないと感じた」が20名(90.9%)で最多となりました。次いで「興味を持った」が11名(50.0%)、「自分でもっと調べようと思った」が9名(40.9%)、「自分が男性更年期かもしれないと感じた」が8名(36.4%)、「病院にかかってみようと思った」が4名(18.2%)と続いています。

回答者全体(27名)の5段階評価で4または5を選んだ割合は、イベント満足度が25名(92.6%)、男性更年期への理解が深まったかが24名(88.9%)、対談の満足度が24名(88.9%)、天野院長の解説が23名(85.2%)でした。女性参加者からは、身近な男性に症状が見られた際に役立てたいといった声も寄せられています。
同院は、11月19日の国際男性デーに向けて本対談の動画や記事を順次発信する予定としており、身体の変化に気づき医療機関へ相談できる環境づくりを目指した情報提供を続けるとしています。
開催および医院の概要
対談および主催クリニックの基本情報は以下の通りです。

- イベント名称:公開対談「40代から、男をもっと元気に|男性更年期・健康・生き方を考える」
- 開催日時:2026年10月11日(日)15:00開演
- 会場:TKP品川カンファレンスセンター(東京都港区)
- 出演:大仁田厚氏、天野方一
- 主催:イーヘルスクリニック新宿院
- 所在地:東京都新宿区新宿2丁目6-4 新宿通東洋ビル3F
- 開院:2022年4月
- 公式サイト:https://ehealthclinic.jp/
本記事はイーヘルスクリニック新宿院の発表をもとに作成しました。
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