ワンネス財団が奈良県大和高田市でIKIGAIマルシェを2026年11月に初開催へ
一般財団法人ワンネス財団は、2026年11月7日(土)にグループ施設のエモーショナルリテラシーセンター(奈良県大和高田市)で「IKIGAIマルシェ」を初開催します。「生きがいが、ここにある」をテーマに掲げ、同センターを利用するクライアントが会場の準備や出店に携わります。
飲食や物販、体験型ワークショップ、地域交流などが予定されており、地域の住民をはじめ誰でも来場できるイベントとして実施されます。
施設利用者が迎える側となり地域と交流
センターのクライアントはこれまで、地域のマルシェへの出店やボランティア活動に参加してきました。その経験を生かし、新しい拠点を地域の人が気軽に立ち寄れる場所にしたいという思いから企画されました。
野菜を育てることや革小物・アクセサリーの制作、人との対話など、クライアントが得意なことを発信します。作品を手にとって作り手に話を聞いたり、一緒に手を動かしたりしながら、「支援する人」「支援される人」という立場だけでは見えなかった相手の一面に出会える交流の場を目指しています。
ワンネス財団が支援に取り入れる「PERMA(パーマ)モデル」は、心理学者マーティン・セリグマンが提唱した理論です。喜びや感謝などの前向きな感情(P)、没頭(E)、良好な人間関係(R)、人生の意味や意義(M)、達成(A)の5つの要素からウェルビーイングを捉えるもので、マルシェでの出会いを今後の地域交流会にもつなげていくとしています。
各地から集う飲食や食品の出店内容
会場では、複数の団体や事業所による飲食・食品の提供が予定されています。
しおのめキッチンはおにぎりと特製豚汁を提供し、ワークサポートelsは焼き菓子やケーキのほかパスタを用意します。
株式会社ピーエルジェイインターナショナルの就労継続支援B型「フレンドワーク/静カフェ」からは、利用者が室内水耕栽培で育てた野菜を使い、奈良市の就労継続支援A型事業所で一つずつ焼いたパンによるバジルとトマトのホットサンドが登場します。
沖縄県糸満市でバニラを育てる就労継続支援B型事業所のオキナワバニラワークスは「バニラ月桃茶」を提供します。さらに、奈良県宇陀市にあるワンネスの里からは、さつまいもの甘みを楽しめる干し芋が紹介されます。
体験型ワークショップや物販も展開
物販や体験型の企画としては、キラキラショップの出店が予定されています。
また、革に触れてものづくりを楽しむレザーワークショップや、麹(こうじ)づくりのワークショップも行われる予定です。
イベントの概要および主催団体の情報は以下の通りです。
- イベント名:IKIGAIマルシェ
- テーマ:生きがいが、ここにある
- 開催日時:2026年11月7日(土)10:30〜15:00
- 会場:エモーショナルリテラシーセンター
- 所在地:奈良県大和高田市神楽3丁目9-16
- 内容:飲食・物販・体験型ワークショップ・地域交流
一般財団法人ワンネス財団概要
- 共同代表:伊藤 宏基/三宅 隆之/泉 圭介
- 本部:〒901-0618 沖縄県南城市玉城字船越218-1
- 奈良オフィス:〒635-0065 奈良県大和高田市東中2-10-18
- 公式サイト:https://oneness-g.com/
本記事は一般財団法人ワンネス財団の発表をもとに作成しました。
ビジネスパーソンの課題解決と納得感にこだわるDellows News編集部。キャリア論からAI、健康法まで幅広い分野に対応し、複雑なテーマでも平易な言葉で丁寧に解説。読者が「明日から使える」知識やヒントを得られるよう、具体的な事例・データ・専門家の見解を交えて執筆。情報を整理し、納得感ある記事づくりを心がけています。



