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ゴンチャ、クルー応募のドリンク企画1700件超をAI分析 傾向を発表

株式会社ゴンチャ ジャパンは、11月5日(木)から始まる「華やぐ 梨&りんご」の販売を記念し、全国の店舗スタッフを対象に実施したドリンク開発企画「ゴンチャ クルーチャンピオンシップ2026」の応募アイデアをAIで横断分析した結果を発表しました。同企画には1,700件を超えるアイデアが集まり、クルー投票とSNS投票を経て「林檎と梨のミルクティー」が1位に選ばれて商品化に至っています。分析では、秋冬のスイーツドリンクにおけるフルーツの人気や、地域ごとの嗜好の違いなどが明らかになりました。

秋冬ドリンクでも約3割がフルーツ系 1位りんご、2位梨

応募アイデアをフレーバー別に分析したところ、チョコレートや芋・栗などの素材のほか、果物系のアイデアが507件集まり、全体の約28%を占めました。フルーツ別では「りんご」が66件で1位、「梨」が56件で2位となり、商品化された「華やぐ 梨&りんご」は上位2つのフルーツを組み合わせた構成となっています。

なお、フレーバー全体では「チョコレート」が278件で最も多く、次いで「さつまいも」が220件、「栗」が210件となり、上位3カテゴリーで全体の39.3%を占めました。

地域で分かれる嗜好 北海道・東北はトロピカル系が全国平均の約3.2倍

応募クルーの所属店舗をもとに全国を8地域(北海道、東北、関東、中部、近畿、中国、九州、沖縄)に分けて分析したところ、地域ごとの特徴も見られました。

北海道・東北エリアでは「トロピカルフルーツ系」のアイデアが全体の8.2%を占め、全国平均の2.6%に対して約3.2倍となりました。同社は、寒さの厳しい地域で南国らしい味わいや気分を求める傾向がある可能性もうかがえるとしています。なお、気候との因果関係を示すものではないとしています。

このほか、近畿エリアでは「さつまいも・栗」が全国平均の約1.3倍、「キャラメル・バター系」が約1.7倍となるなど濃厚で香ばしい味わいが好まれる傾向がありました。中部エリアでは「梨」が全国平均の約1.7倍、「抹茶・ほうじ茶」が約2.8倍となり、フルーツと和茶の組み合わせへの志向が見られました。

焼き菓子や和菓子、海外スイーツを取り入れた多様なアイデア

スイーツというテーマに対し、菓子をモチーフにしたアイデアも寄せられました。キャラメル(277件)、ブリュレ(93件)、焦がし(57件)のように焼いた香ばしさを取り入れた提案や、白玉(66件)、きなこ(57件)、わらび餅(33件)、黒蜜(31件)といった和菓子の素材を掛け合わせる案が集まりました。

さらに、台湾の「パイナップルケーキ」(12件)や「芋圓」(10件)、「ドバイチョコ」(12件)、「ダルゴナ」(4件)のほか、台湾カステラ、ミスッカル、薬菓、インジョルミ、パンダンなど、各国のスイーツや食文化を取り入れたアイデアも集まりました。

店頭サイネージや限定店舗でアイデアを展示

全国の店頭サイネージでは、応募されたアイデアの一部を紹介しています。また、「華やぐ 梨&りんご」を考案したクルーが在籍するイオンモール幕張新都心店と原宿表参道店では、すべての応募アイデアを展示する「Crew Idea Gallery」パネルを設置します。

展示およびサイネージ放映の期間は以下の通りです。

  • パネル展示
  • イオンモール幕張新都心店:2026年10月29日(木)~11月23日(月)
  • 原宿表参道店:2026年11月2日(月)~11月23日(月)
  • 店頭サイネージ放映
  • イオンモール幕張新都心店:2026年10月29日(木)~11月23日(月)
  • 原宿表参道店:2026年11月2日(月)~11月23日(月)
  • その他のゴンチャ店舗:2026年11月5日(木)~11月23日(月)(一部店舗を除く)

株式会社ゴンチャ ジャパンは2015年3月25日設立で、東京都港区新橋4-11-1 A-PLACE新橋6階に本社を置き、代表取締役社長は角田淳氏が務めています。

本記事は株式会社ゴンチャ ジャパンの発表をもとに作成しました。

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