AI映画祭OMNI TOKYO 2027が東京で初開催へ 2027年1月実施
オーストラリア発のAI映画祭「OMNI International AI Film Festival」の日本版となる「OMNI TOKYO 2027」が、2027年1月16日(土)にデジタルハリウッド大学 駿河台ホールで初開催される。会場では選出作品の上映や授賞式、トークセッションなどが実施される予定だ。作品の応募受付は2026年11月中旬から開始される。
「OMNI TOKYO 2027」は、「AI Cinema for Human Stories」をコンセプトに、AIを人の創造性を広げる道具として捉え、作品に込められた物語や映像表現を世界に届けることを目指して開催される。
東京での初開催となる今回は、選出作品の上映と表彰に加え、AIクリエイティブに関するトークセッションを予定しており、作品そのものだけでなく作り手の視点や表現の工夫に触れる機会を設けるとしている。実行委員会の一員である株式会社スムージースタジオは、生成AIを活用した映像制作で培った知見や映像業界のネットワークをもとに、審査員の参加調整や広報活動、当日の運営などを担う。

映画監督や研究者らが審査員に就任


審査員には、映画やテクノロジーなどの領域を横断して活動するクリエイターや研究者らが名を連ねる。
- Travis Rice(OMNI共同創設者。2024年にオーストラリア・シドニーで映画祭を共同創設)
- 金子修介(映画監督。平成『ガメラ』3部作や『DEATH NOTE』などを監督)
- 清宮俊久(セガサミーイノベーション株式会社 代表取締役社長)
- ジューストー・沙羅(Aww CCO)
- 星野秀樹(映画プロデューサー。『そこのみにて光輝く』や『糸』などをプロデュース)
- 渡邉英徳(東京大学大学院情報学環 教授。「ヒロシマ・アーカイブ」などを手がける)


司会は、3DCG・映像クリエイターとして活動する株式会社スムージースタジオ 取締役の川口眞里奈氏が担当する。


作品募集は、ショートフィルム、アニメ、広告の3部門で行われる。プロ・アマチュア、個人・チーム、国籍を問わず応募が可能となっている。
主なスケジュールは以下の通り。
- 応募受付開始:2026年11月中旬予定
- 応募締切:2026年12月23日(水)23:59(日本時間)予定
- 選出作品発表:2027年1月上旬予定
- 上映・授賞:2027年1月16日(土)

開催概要
- イベント名:OMNI TOKYO 2027
- 開催日:2027年1月16日(土)
- 会場:デジタルハリウッド大学 駿河台ホール
- 所在地:東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F
- 内容:選出作品の上映、授賞式、トークセッション、交流
- 観覧:無料・事前登録制(登録方法は後日案内)
- 公式サイト:https://www.omnitokyo.com/2027/
本記事は株式会社スムージースタジオの発表をもとに作成されています。

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