Mimirinがクラウドナインと協働 着物活用のテディベアチャーム製作へ
着物アップサイクルブランドのMimirinを展開するMimirin株式会社は、京都市山科区に拠点を置く株式会社クラウドナインとの協働を開始しました。今回の取り組みでは、ヴィンテージ着物を活用したミニサイズのテディベアチャームの製作をクラウドナインに依頼します。京都のものづくりと障がいのある方々の就労機会の創出をつなぐ新たな協働の形を目指すとしています。

今回の協働において、Mimirin株式会社は株式会社クラウドナインに対してミニサイズのテディベアチャームの製作を依頼します。株式会社クラウドナインは京都市山科区を拠点に、縫製事業と障がいのある方々の就労支援を手がけています。Mimirin株式会社は同社の縫製技術と就労支援への取り組みに共感し、今回の製作依頼に至りました。
この協働は単なる製造委託にとどまらず、地域の企業同士が強みを生かして新たな価値を生み出すことを企図しています。日本の伝統文化である着物を未来へつなぐとともに、一人ひとりが自分らしく働き、ものづくりに携わる機会を広げる方針です。



Mimirinは、「伝統を手のひらへ。」をコンセプトに掲げ、日本の伝統文化である着物を身近で親しみやすい存在として次世代へつなぐことを目指しています。役目を終えたヴィンテージ着物をテディベアやアクセサリーへ生まれ変わらせ、色彩や文様、文化的価値を新たな形で国内外に届けています。

2026年8月には、京都・祇園にブランド初となる実店舗をオープンしました。伝統文化を世界へ発信するブランドとして成長を図ると同時に、事業拠点である京都の地域社会に貢献できる企業を目指しています。
伝統技術と人々の可能性を未来へつなぐ
Mimirin株式会社の代表取締役である市川氏は、幼い頃から京都の歴史や伝統文化に憧れを抱き、ブランド立ち上げにあたって同地に初の店舗を開設できた喜びを語っています。京都でビジネスを行うだけでなく、地域へ何らかの形で貢献したいという考えから今回の協働が実現しました。
同氏は、未来へつないでいきたいのは着物文化だけでなく、日本のものづくりを支える技術や携わる人々の可能性も大切にしたいと説明しています。今後ブランドが成長する過程で、京都の地域社会やものづくりにより大きな形で貢献できる企業を目指す意向を示しました。
協働各社の概要
株式会社クラウドナイン
- 所在地:京都府京都市山科区北花山中道町78-3
- 事業内容:2014年以来、縫製業務を中心としたものづくりや、障害福祉サービスの就労継続支援A型事業を展開
- 公式サイト:https://www.cloud9-kyoto.net/
Mimirin株式会社
- 所在地:京都府京都市東山区三吉町334 SRSX 1F 南
- 事業内容:ヴィンテージ着物を活用したテディベアやアクセサリーを展開するアップサイクルブランドの運営
- 公式サイト:mimirinkimono.com
- Instagram:mimirin.kimono
本記事はMimirin株式会社の発表をもとに作成されています。
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