マンガ形式の情報発信、53.2%が「最後まで読みやすい」と回答 共同調査で判明
株式会社NEXER Groupとデジタル職人株式会社は共同で、全国の男女500名を対象に実施した「マンガを活用したストーリー型コンテンツに関するアンケート」の結果を公表しました。調査によると、商品やサービスを紹介するマンガ形式の情報発信について、53.2%が「最後まで読みやすい」と回答したことがわかりました。また、文章だけでは理解しにくい内容でも登場人物の体験として描かれると「共感しやすい」と答えた人は60.2%にのぼっています。
半数以上がマンガ形式を「最後まで読みやすい」と回答

商品やサービスを知る際にマンガ形式で紹介されていると最後まで読みやすいと感じるか尋ねたところ、「とても感じる」が13.6%、「やや感じる」が39.6%となり、合わせて53.2%が読みやすいと回答しました。一方、「あまり感じない」は21.4%、「まったく感じない」は25.4%でした。
読みやすいと感じる理由としては、文字と絵で情報が分かりやすい点や物語として頭に入ってくる点などが挙げられています。反対に感じないと答えた人からは、マンガが長いと読むのが面倒であることや、欲しい情報にたどり着くまで時間がかかるといった意見が寄せられました。
特に理解しやすい内容は「商品の使い方・利用方法」が最多

マンガ形式で紹介されていると最後まで読みやすいと感じる人を対象に、特に理解しやすい内容を聞いたところ、「商品の使い方・利用方法」が37.6%で最多となりました。次いで「サービスの利用イメージ」が27.8%、「複雑な仕組みや専門的な知識」が13.5%と続いています。上位2項目を合わせると65.4%に達し、具体的なイメージを伴う内容において理解が進みやすい傾向が示されました。

また、文章だけでは理解しにくい内容でも登場人物の体験として描かれると共感しやすいと思うかという質問では、「とても思う」が16.6%、「やや思う」が43.6%で、合わせて60.2%が共感しやすいと答えました。理由としては、表情などの変化で心情が伝わりやすいことや、自分に置き換えて想像しやすいことなどが挙げられた一方、自身に同じ体験がない場合や状況が一致しない場合は共感しにくいという回答もありました。
最も効果的な場面は「広告・商品やサービスの紹介」
企業がマンガを活用する際に最も効果的だと思う場面については、「広告・商品やサービスの紹介」が28.6%で最も多く選ばれました。次いで「商品やサービスの利用マニュアル」が20.0%、「顧客の体験談・導入事例の紹介」が11.4%でした。
読んでみたいと感じるマンガの工夫に関する自由回答では、適度な長さや癖のない絵柄、文字の少なさ、専門用語のわかりやすい説明を求める声が見られました。さらに、実物の写真とマンガの絵を並べる工夫や、注意すべき使い方などの情報を含むことが分かりやすさにつながるという意見も寄せられています。

調査概要と会社概要
「マンガを活用したストーリー型コンテンツに関するアンケート」の調査概要は以下の通りです。
- 調査手法:インターネットでのアンケート
- 調査期間:2026年10月16日 ~ 10月23日
- 調査対象者:全国の男女
- 有効回答:500サンプル
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
調査を実施した企業の概要は以下の通りです。
デジタル職人株式会社
- 所在地:〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-19-19 恵比寿ビジネスタワー10F
- URL:https://digishoku.co.jp/ (ブログURL:https://digishoku.co.jp/blog/)
- 事業内容:マンガ・イラスト・アニメーションなどのデジタルコンテンツ制作
株式会社NEXER Group
- 本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
- 代表取締役:宮田 裕也
- URL:https://www.nexer.co.jp
- 事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア
本記事は株式会社NEXER Groupとデジタル職人株式会社による調査の発表をもとに作成しました。
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