Dellows News

東京ステーションホテルが開業111周年 館内を巡る宿泊プランやランチ企画を紹介

東京駅丸の内駅舎の中に位置する東京ステーションホテル(所在地:東京都千代田区丸の内1-9-1)は、2026年11月2日(月)に開業111周年を迎えた。同ホテルは開業記念日にあたり、ホテルの魅力に触れる機会として、ホテルスタッフが館内を案内するホテルツアーを紹介している。歴史や建築の見どころ、館内に受け継がれるストーリーに触れることができる企画となっている。

ホテルツアー付きステイプランは、東京駅やホテルの歴史に精通したスタッフが館内を案内する宿泊プランである。通常の滞在では気づきにくい建築の意匠やホテルにまつわるエピソードなどが、スタッフの視点から紹介される。朝食付きの宿泊とともに、ホテルの背景をじっくり楽しめる内容となっている。

予約は東京ステーションホテル公式ウェブサイト限定で受け付けている。内容は1泊朝食付き、ホテルスタッフによるプライベートツアーで、ツアー開始時間は14:00/16:30のいずれかとなる。

料金は1室1名様 105,336円~、1室2名様 114,236円~(*11/1現在、税金・サービス料込み)となっており、客室や宿泊日により異なる。なお、利用は祝日等を除く月曜~水曜、土曜限定となっている。

食事とともに物語に触れるホテルツアー付きランチ

気軽にホテルの魅力を体験できる企画として、ホテルツアー付きランチも展開されている。ホテルスタッフの案内で、宿泊客以外が立ち入る機会の少ないエリアを含めた館内を巡り、歴史や建築にまつわるストーリーに触れた後、館内レストランでランチを楽しむ内容となっている。

予約は東京ステーションホテル公式ウェブサイト限定で、開催店舗はカメリア、アトリウムの2店舗である。開催日は各レストランの実施日による年末年始を除く不定期開催で、時間はランチタイムに設定されている。

料金は11,000円~(税金・サービス料込み)で、レストランにより異なる。開催日や内容、料金等の詳細は、公式ウェブサイトの各レストランページで案内されている。

国の重要文化財とともに歩んできた歴史

東京ステーションホテルは1915年に東京駅丸の内駅舎の中に開業した。駅舎は2003年に国の重要文化財に指定され、保存・復原事業に伴い2006年から一時休館したのち、2012年に150の客室、10のレストラン&バーなどを備えた都市型ホテルとして生まれ変わった。東京で現存するホテルとして2番目に歴史のあるホテルとなっている。

また、未来へ豊かな森をつなぐ取り組みとして2026年より「東京ステーションホテルの森」をスタートしており、岩手県大船渡市にて森林整備や地域とのつながりを大切にした活動を継続している。

本記事は東京ステーションホテルの発表をもとに作成。

アクセスランキング

今日

1週間