古谷乳業とカヤック、ミルクの束縛初のチルドカップ黒糖入りミルクコーヒーを発売へ
古谷乳業株式会社と株式会社カヤックは、共同開発した『ミルクの束縛』シリーズの3周年を記念し、シリーズ初となるチルドカップ商品『ミルクの束縛 黒糖入りミルクコーヒー』を2026年11月3日(火・祝)より全国のファミリーマートにて発売します。紙パック版の利用者から寄せられた「飲み切りサイズがほしい」という声や、片手で手軽に楽しみたいというニーズに応えて開発されました。順次発売される“束縛シリーズ”3つの新商品の第一弾となります。

2023年10月の『ミルクの束縛 ミルクコーヒー』発売以来、500mlの紙パックで展開してきた本シリーズにおいて、今回はじめてチルドカップ商品が登場します。開発においては「生乳を73%以上たっぷり使うこと」「天然由来の原料のみを使い余計なものを使わないこと」「自然な味わいにこだわること」という3つの想いやデザインを継承しながら、新たに「黒糖」の味わいが加えられました。
原材料は生乳、加工黒糖(粗糖、黒糖)、コーヒーのみで構成されています。従来の『ミルクの束縛 ミルクコーヒー』で使用している砂糖を加工黒糖に置き換えており、精製度が低くミネラル由来のコクを含む黒糖のやさしい甘みと生乳のコクが引き立つ仕立てとなっています。なお、使用されている加工黒糖は、純黒糖に粗糖を混ぜ合わせたものです。
透明容器の特性を活かした全方位デザインと隠し文字の仕掛け




パッケージは、紙パック版の象徴的なロゴやタイポグラフィ、ツートンカラーを受け継ぎつつ、円柱状のチルドカップに合わせたデザインが施されています。正面や裏面という区別のない形状を活かし、棚のどこから見ても商品名が伝わるよう、白地と茶色の地を隣り合わせに配置した全方位デザインを採用しました。
さらに、透明容器の特性を活かしたインタラクティブな仕掛けも導入されています。飲み進めて中身が減ることで透明な抜き文字が浮かび上がり、文字をつなげると「はなれたくない」というコピーが現れる仕様です。そのほか、隠されたコピーや読みにくい色を用いたものを含め、パッケージ全体で5箇所のコピーが配置されています。
国産生乳の価値向上を目指す共同開発の取り組み
千葉県で1945年に創業した古谷乳業と面白法人カヤックは、2023年より生乳の新たな価値を伝える商品の共同開発を続けています。これまでに展開された共同企画第一弾の生乳75%をつかった『ミルクの束縛 ミルクコーヒー』は累計出荷数910万本※2、第二弾の『物語のあるヨーグルト』シリーズは累計出荷数1400万個※3を記録しました。そのほか第三弾の『ブラックコーヒーBEANS』※4、第四弾のプロテインヨーグルト『ひとくち天国』、第五弾の『ミルクの束縛 ミルクティー』などを展開しています。
毎日生産され短期的な生産調整が難しい生乳を使った商品を継続的に展開することで、酪農家の安定経営に寄与することを目指しているとしています。古谷乳業の商品開発担当者である白井 寛氏は、生乳のコクと甘みを引き立てる加工黒糖との混ざり合いによって奥深い味わいを実現できたと振り返っています。
※2 ※3 集計期間(2024年発売時~2026年10月末) ※4 現在は販売を終了しています
商品概要および会社概要
『ミルクの束縛黒糖入りミルクコーヒー』の製品概要は以下の通りです。
- 商品名:ミルクの束縛黒糖入りミルクコーヒー
- 発売日:2026年11月3日(火・祝)
- 価格:238円(税込)
- 容量:240ml
- 原材料:生乳、加工黒糖(粗糖、黒糖)、コーヒー
- 販売地域:全国のファミリーマート




開発を手がけた両社の概要は以下の通りです。
古谷乳業株式会社
- 本社所在地:千葉県千葉市中央区中央三丁目10番6号
- 代表取締役:代表取締役社長 古谷 裕彦
- 設立:1951年(昭和26年)9月3日
- URL:https://furuya-milk.co.jp/
株式会社カヤック(面白法人カヤック)
- 本社所在地:神奈川県鎌倉市御成町11-8
- 代表者:代表取締役 柳澤大輔 貝畑政徳 久場智喜
- 設立:2005年1月21日
- URL:https://www.kayac.com/
本記事は古谷乳業株式会社および株式会社カヤックの発表をもとに作成しました。
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