リボルバー、prism OKAMI Editionモニター6施設決定 二次募集へ
株式会社リボルバーは、宿泊・観光業向けAI多言語発信プラットフォーム「prism OKAMI Edition」における「47都道府県モニタープログラム」の参加6施設を決定した。参加施設は日本語で発信する宿や地域の魅力をAIで多言語化し海外旅行者へ届ける取り組みを11月から順次開始する。あわせて同社は、残る43都道府県の代表枠と特別枠11施設の計54施設を対象とする二次募集を11月2日より開始した。
一次募集で決定した6施設
47都道府県モニタープログラムは、全国の宿泊施設にprism OKAMI Editionを無料で先行利用してもらい、宿の日常や地域の魅力を海外旅行者へ届ける取り組みである。全国47都道府県の代表各1施設と、地域を問わない特別枠13施設の計60施設を募集している。
2026年9月18日から10月25日までの一次募集では、4府県の代表4施設と静岡県の特別枠2施設の計6施設の参加が決まった。11月から順次多言語発信を開始し、実際の運用を通じて寄せられる声をサービス改善に生かす方針だ。決定した施設は以下の通り。
- 長野県代表:一組限定の宿と茶房 季の間(公式サイト:https://tokino-ma.jp/ )
- 静岡県代表:絶景温泉と 旬の魚介を 心ゆくまで 稲取東海ホテル湯苑(公式サイト:https://tokai-h.co.jp )
- 京都府代表:UNO RETREAT Kyoto Gluten Free & Vegan Hotel(公式サイト:https://unoretreat.com/ja/ )
- 熊本県代表:かほくに幾久梅(公式サイト:https://www.ikubai.com/ikubai/ )
- 静岡県特別枠:海と富士、絶景の美食宿 伊豆 三津浜温泉 松濤館(公式サイト:https://www.shoutoukan.com/ )
- 静岡県特別枠:熱海市内の温泉旅館
54施設を対象に先着順で二次募集を開始
同社は11月2日より、残る43都道府県の代表枠43施設と特別枠11施設、計54施設の二次募集を開始した。募集期間は2026年11月2日(月)から12月31日(木)までで、各都道府県の代表枠は申し込み受付先着順で決定する。代表枠が埋まり次第、特別枠で受け付ける形式となっており、すでに代表施設が決定している京都府・静岡県・熊本県・長野県からの申し込みも特別枠内で受け付ける。
日本国内で営業する旅館・ホテル・その他宿泊施設であれば規模や形態を問わず応募が可能で、手続きを経て順次利用を開始する。詳細や申し込みは募集ページ( https://prism.revolver.co.jp/_st/s16781735 )で案内されている。
最長2027年11月30日までの無料提供と継続特典
参加施設には、最大30言語に対応予定の「GLOBAL」を含む任意のプランが、利用開始から2027年5月31日(月)まで無料で提供される。参加施設や発信事例は同社Webサイトや販促資料、展示会等で紹介される予定となっている。なお、提供期間や提供スケジュールは現段階の予定であり、変更となる場合がある。
さらに、発信内容や継続性、月次アンケートへの協力状況などを総合的に評価して全国から10施設を表彰し、表彰施設は無料提供期間が2027年11月30日まで延長される。所定のモニター活動を完了した施設については、表彰の有無にかかわらず、利用プランの仕様と言語数を維持したままASIAプラン相当の特別料金(年額24万円・税別)で継続利用できる。

株式会社リボルバー代表取締役社長の西 宏司氏は、今回の取り組みについて、日本各地の宿泊施設の魅力を言語の壁を越えて世界へ発信できる環境を目指してprismを開発したとし、二次募集を通じて多くの地域や施設に参加してもらい、宿と旅行者の出会いを広げていきたい旨を述べている。
AI多言語発信プラットフォーム「prism」の概要
prismは、同社が掲げる「Language-Free」構想を実現するためのAI多言語発信プラットフォームである。発信者が自身の言語で投稿した情報をAIが多言語のWebコンテンツとして自動生成・公開する。
第一弾として、インバウンド需要を重視する観光施設全般を対象とした「prism OKAMI Edition」が2026年12月に正式リリースされる予定となっている。宿泊施設自らが公式情報をWeb上に蓄積し、海外旅行者がWeb検索やAI検索を通じて宿を知る機会を広げることで、OTA(オンライン旅行代理店)だけに頼らない集客接点の構築を支援する。サービス公式サイトは https://prism.revolver.co.jp/ である。
同社の概要は以下の通り。
- 社名:株式会社リボルバー
- 創業:2012年7月30日
- 代表者:西 宏司(代表取締役社長)
- 本社:東京都港区新橋5-33-10
- 事業内容:クラウドCMS「dino」の開発・提供、企業サイト・オウンドメディアの構築・運営支援、AI多言語発信プラットフォーム「prism」の開発
- URL:https://revolver.co.jp
本記事は株式会社リボルバーの発表をもとに作成。
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