福島県田村市で台湾向け現地視察を実施 旅行会社やKOLが観光資源を体感
令和8年度「田村市インバウンド誘客業務」の一環として、2026年8月31日から9月2日の3日間にわたり、台湾からのインバウンド誘客に向けたファムトリップ(現地視察)が実施されました。株式会社イースト・デイリーが運営のサポートを行い、台湾市場で影響力を持つ主要旅行会社およびインフルエンサーを田村市に招聘しました。参加者は市内の観光資源や食の魅力を体験しました。
実施の背景と広域交通網の活用
田村市では、これまで進めてきた台湾向けのインバウンドプロモーションをさらに進め、地域の魅力を深く体験してもらうための取り組みを行っています。
従来の福島空港からのアクセスに加え、成田・羽田・仙台空港など「広域交通網」を活かした新たな周遊ルートの可能性を広げるため、台湾市場に強みを持つキーパーソンを招聘しました。現地視察を通じて田村市の自然や文化に触れてもらい、今後の観光交流や誘客へとつなげていくことを目指しています。
台湾市場のキーパーソンを招聘

次年度以降も田村市との関係構築が期待できるオピニオンリーダーとして、以下の関係者が招聘されました。
- 台湾の主要旅行会社 3社:訪日団体旅行や東北・福島エリアへの送客実績が豊富で、台湾国内にネットワークを持つ主要エージェント
- 人気インフルエンサー(KOL):2017年に福島県インバウンドアドバイザーへも就任したインフルエンサー。ファンコミュニティを持ち、取材を通じた魅力発信やプロモーションを担う
自然・文化・食を巡る2泊3日の行程
2026年8月31日〜9月2日の2泊3日の行程で、田村市の自然、文化、食を網羅する視察が行われました。
自然・体験コンテンツでは、神秘的な景観の「あぶくま洞」、冒険体験となる「入水鍾乳洞」、親子向けプログラムのある「ムシムシランド」を視察しました。地域文化と特産品としては、船引地区の伝統文化・守り神である「お人形様」の見学や、GI登録された特産エゴマの搾油作業(北部作業所)の見学・体験が組み込まれました。
食については、過去の招聘時にも台湾市場で評価された和食や郷土料理を中心に市内の飲食店や宿泊施設で提供されたほか、田村市役所では市長・副市長と体験した観光資源の感想や今後の誘客に向けた意見交換が行われました。
運営をサポートした株式会社イースト・デイリー
運営サポートを担った株式会社イースト・デイリーは、広告会社DACグループの一員として、北海道・東北エリアに根ざしたマーケティングおよびプロモーションを展開しています。
- 社名:株式会社イースト・デイリー
- 本社所在地:〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西9丁目3-1 南大通ビルN1 6階
- 代表者:前田基貴
- URL:https://www.east-daily.jp/
本記事は株式会社イースト・デイリーの発表をもとに作成されました。
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