PDL、クリニック向けマネージャー育成プログラムを2026年11月開始へ
医療・美容クリニック向けに現場伴走型の組織構築・人材育成支援を行うPeople Design Lab株式会社は、クリニック内のマネージャー候補を現場で育成する「マネージャー育成プログラム」を2026年11月2日より本格開始する。
本プログラムは、医師、看護師、受付カウンセラーという異なる専門職種をまとめ上げ、院内を円滑に自走させながら売上を伸ばすマネージャーを育成し、法人内に恒久的なリソースとして残す伴走型のサービスである。元・手術室看護師および美容看護師としての現場経験を持ち、医療コンサルティング実績がある代表取締役の駒井あゆみが黒子として伴走し、組織基盤の構築を支援する。
クリニックが分院展開や組織拡大を進める過程では、マネジメントを一人の医師に依存した結果としてノウハウの流出やスタッフの引き抜きを招くリスクや、好待遇を提示して集めた人材が競合へ流出してしまうリスクが生じやすい。

People Design Lab株式会社は、特定個人の才能や待遇条件のみに依存する組織づくりではなく、現場でマネジメントが機能して人材が定着する組織基盤の構築を掲げている。上からの理念の押し付けを避け、各職種の日常業務に即した言葉に落とし込むことで、法人への愛着やエンゲージメントを育む体制づくりを進めるとしている。
職種間連携を担い現場を自走させる人材の育成
医療・美容クリニックにおいては、医術を提供して売上を牽引する医師、医療安全や施術クオリティを担う看護師、カウンセリングにより成約率や客単価を高める受付・カウンセラーの間で、価値観や意識の違いによる摩擦が生じやすい。
同社の育成プログラムでは、経営者の意向を汲み取りながら3職種のハブとなって摩擦を解消し、業務オペレーションを回して売上向上を図るマネージャーの育成を目的としている。受講者は、職種間の自走チームビルディングや売上KPIを意識した課題改善、採用最適化のPDCA、次世代マネージャーの育成など、現場を動かす7つの自走力を身につける。
現場への負担を抑えノウハウを資産化する伴走支援
本プログラムは、座学中心の研修ではなく朝礼や面談、実務オペレーションなどの現場に入り込むOJTと1on1を基本としており、診療や施術への影響を抑えて実践指導を行う。
業務フローや面談手法、評価基準、職種間連携のルールを言語化・標準化することで、外部支援の終了後も組織内にノウハウが残り、再現性のある育成プロセスを定着させる仕組みを提供する。同社代表の駒井あゆみは、東大発ベンチャーの医療コンサルティング会社でエリアマネージャーとして20施設・150名以上の組織改善などを手がけた経験を生かし、外部支援者が目立つのではなく受講者が現場から信頼されるリーダーへと成長するよう支援するとしている。

People Design Lab『マネージャー育成プログラム』の概要および同社の情報は以下の通り。
- プログラム名:People Design Lab『マネージャー育成プログラム』
- 対象:多店舗展開を視野に入れる医療法人、美容クリニック、複数院を展開中のクリニック・サロン
- 対象受講者:マネージャー候補(美容看護師、カウンセラー、事務長、チーフ・リーダー職)
- プラン体系:現場標準化・マニュアル構築プラン、現場伴走・自走組織化プラン、多店舗展開・全店舗伴走型プラン
- 会社名:People Design Lab株式会社
- 代表者:代表取締役 駒井あゆみ
- 所在地:東京都港区六本木4丁目3番11号 六本木ユニハウス223
- 事業内容:医療機関・美容クリニック・サロン向け
- お問合せ電話番号:03-6824-2001
- Webサイト:https://pdlab.co.jp
本記事はPeople Design Lab株式会社の発表をもとに作成。
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