Polimillが北海道当麻町の職員向けにQommonsAI活用研修を実施
Polimill株式会社は2026年10月22日、北海道当麻町の職員を対象に、自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の活用研修(初級編)を実施した。本研修は上川地域研修キャラバンの一環として行われ、現地とオンラインを併用する形式で開催された。全庁導入から約1週間という段階で実施され、現地約40名、オンライン61名が参加した。
全庁導入から約1週間の職員に向けて基礎を紹介
当麻町では、全庁導入から約1週間という時期に研修が開催された。参加者のうち事前に生成AIを利用した経験のある職員は数名程度であり、これから活用を始める職員が多い状況での受講となった。
今回の研修はハンズオン形式ではなく、具体的なユースケースを交えながら日々の業務でQommonsAIをどう活用できるかを紹介する形で進められた。受講した職員は適宜メモを取りながら説明を聞き、自身の業務への取り入れ方を検討した。
研修では、「プライベートナレッジ」や「マクロ生成」に関する説明に関心が集まった。具体的な活用例を通じて、生成AIの活用による業務効率化を具体的にイメージする様子がみられた。研修終了後には生成AIに関する具体的な質問も寄せられた。
研修を担当した中嶋は、生成AIの利用経験が少ない受講者に向けて業務活用のイメージを持てるよう意識して研修を行ったと述べており、今後も当麻町でのQommonsAI活用が定着するよう継続して支援していく姿勢を示している。

習熟度に合わせた自治体向け研修プログラムを展開
Polimill株式会社では、QommonsAIを導入した自治体を対象に、社員が直接現地を訪問して実施する対面型研修プログラムを全国で展開している。初級編から上級編、管理職向けまで自治体の習熟度や課題に合わせたカリキュラムを揃え、現場での定着に向けた支援を行っている。
QommonsAIとPolimill株式会社の概要
QommonsAIは、国内外の法律・政策・論文・自治体事例など数千万件以上のデータをもとに、エビデンスベースで自治体の課題解決を支援する行政向け生成AIである。2026年7月時点で全国約1,100以上の自治体・約60万人が利用し、議会対応や政策立案、住民対応、広報業務などの業務で活用されている。
開発・提供を行うPolimill株式会社は東京都港区に本社を置き、伊藤あやめと谷口野乃花が代表取締役を務める創業5年のICTスタートアップである。SNS「Surfvote(サーフボート)」の開発・運営も手掛けている。
- QommonsAI 公式サイト:https://info.qommons.ai/
- Polimill株式会社 公式サイト:https://polimill.jp/
本記事はPolimill株式会社の発表をもとに作成。

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